怪我

ウィリアムズの重傷に、SGAが会見で涙をこらえる

Redditで話題

参考動画

サンダーのジェイレン・ウィリアムズが脚に大けがを負い、試合後の会見でSGAが涙をこらえる場面があった。r/nbaでは勝敗よりも選手の心の状態を案じる声が広がっている。

ジェイレン・ウィリアムズ(サンダーのガード、25歳)の脚のけがは、スレタイトルで「gruesome(目を背けたくなるほど痛ましい)」と形容された。会見に臨んだSGAは涙をこらえており、そんな姿は見たことがないとのコメントも寄せられた。けがの重さは試合中の映像からも明らかだったが、本人の反応で改めて胸に来たという。

ファンの関心は、復帰の時期よりも精神面に向いている。昨季のけがの後もウィリアムズは暗い時期を過ごし、サンダーの選手たちが支えて乗り越えたとの指摘が最上位のコメントに挙がった。そこへ今回の再発で、どれほど堪えるかは想像できないという。度重なる挫折はメンタル面のケアも必要になる、との声もあった。

似た例を挙げる声も出た。デリック・ローズはうつについて語り、キャリア終盤は役割選手として働くことを受け入れた、とのコメントがある。一方でジャバリ・パーカーは受け止めきれず、最終的に海外へ渡ったという。NFLのアンドリュー・ラックにも、今も愛しているコルツファンがいるとの書き込みもあった。

SGAの涙は、チーム内での人柄にも話を向けさせた。批判する人はいても、チームメイトやスタッフを心から気にかけるロッカールームの存在だと認めざるを得ない、というコメントが集まった。人格が疑われたことはない、良いロールモデルだとの声も続いた。

巷の声

  • 「昨季のけがの後もウィリアムズは暗い時期にいて、サンダーの仲間が支えて乗り越えた。今回の再発で心がどうなるか、想像もつかない」
  • 「大きな挫折が続けば、心は暗いところに落ちる。メンタル面のケアもしっかり受けられるよう願う」
  • 「知人に、世界トップクラスだった元プロ選手がいる。けが続きで引退し、数年たった今も気持ちの整理がついていない」
  • 「バスケは人生の愛そのもの。それがこのけがで、もしかしたら永遠に奪われるかもしれない。胸が痛む」
  • 「SGAを批判するのは自由だが、チームメイトやスタッフを本気で思いやる、ロッカールームの良い存在なのは否定できない」

勝敗の話は後回しになり、現地ファンの関心は、ウィリアムズの体と心がどう受け止めていくかに集まった。

用語・人名メモ

  • SGA — サンダーの選手シェイ・ギルジャス・アレクサンダーの通称。スレタイトルの主語で、会見で涙をこらえた。
  • サンダー — オクラホマシティを本拠地とするチーム。ウィリアムズの所属先で、HCはダイグノー。
  • r/nba — 海外掲示板Redditの中のNBAファンの大型コミュニティ。この記事の材料になったスレッドはここで立てられた。
  • ロッカールーム — チームの内側の雰囲気や人間関係を指す言葉。コメントではSGAがその中で果たす役割が評価された。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)