怪我

サンダーのオウェ、ペイサーズ戦の延長で接触なしの負傷 コートから運び出される

現地報道

参考動画

サンダーのガード、オテガ・オウェが延長戦で相手との接触なしに倒れ、立ち上がれないままコートから運び出された。現地スレは心配の声で静まり返っている。

オウェはサンダーのガードで、2026年ドラフトの41位指名。ペイサーズ戦の延長で突然倒れ、そのままコートに残った。しばらくして、チームメイトのアイザイア・ハルテンシュタイン (サンダーのC) とジェイリン・ウィリアムズ (サンダーのフォワード) の助けを借りて運び出された。その後、中継カメラは相手側のタイリース・ハリバートン (ペイサーズのガード) を映し、リプレイも流れた。

スレ主によると、サンダー側の実況は言葉少なになり、オウェがまだコートにいる間にリプレイなしでCMに入った。スレ主はペイサーズ側の中継を録画して投稿している。また、両チームのヘッドコーチは、サンダーが負傷のために取ったタイムアウト以外、試合の残りでタイムアウトを一度も取らなかったという。

診断については材料に書かれていない。ただしコメント欄では、アキレス腱の負傷を前提に話すファンが目立つ。バスケットだけでなく他競技でもアキレス腱の大けがが続いている、という嘆きも出ている。

話は個別の選手から、競技の変化にも広がった。選手の大型化と高速化でペースが上がり、身長6フィート8インチ (約203cm) の選手が短時間に何度も爆発的に動くようになった。ピノイステップなど急な足運びも増えた。さらに、幼いころから1競技に絞って年中練習する選手が増えた、との指摘も出ている。

巷の声

  • 「ハリバートンも同じコートの同じ場所で倒れた、と振り返るファンがいた。」
  • 「ケンタッキー大時代のオウェは気迫のある選手だった。まだ若いのにかわいそうで、早い回復を祈るという声。」
  • 「選手が大きく、強く、速くなり、試合のペースも上がった。6フィート8インチの選手が2分間に何度も爆発的に踏み込む今のバスケでは、踏ん張る足への負担が昔と段違いだ、という分析。」
  • 「子どもの頃から1競技だけを1年中やる選手が増え、いろいろな競技をこなすことがなくなった。それも一因ではないか、という見方。」
  • 「他競技でも爆発的な動きでのアキレス腱の負傷が続いているのは何事か、と戸惑うコメントも上位に並んだ。」

オウェの正式な診断はまだ材料に出ておらず、ファンが口にするアキレス腱の負傷かどうかも含めて、サンダーの発表を待つ状況だ。

用語・人名メモ

  • ドラフト 41 位指名 — NBAのドラフトは1巡目30人、2巡目30人の計60人で、41位は2巡目の前半にあたる。
  • アキレス腱 — ふくらはぎとかかとをつなぐ腱。ジャンプや急な踏み込みで大きな負荷がかかり、断裂すると長期離脱になりやすい。
  • タイリース・ハリバートン — ペイサーズのガード (26歳)。今回は、オウェの負傷後にカメラが映した選手として話題に出た。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)