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開幕から間もないマーベリックスにいきなり冷や水が浴びせられた。期待の19歳クーパー・フラッグがペイサーズ戦で左肩を痛めて途中退場し、現地ファンの間ではネスミスの反則をめぐって議論が燃えている。
マーベリックスのクーパー・フラッグ(フォワード、19歳)がペイサーズ戦で左肩の痛みを訴え、コートを去った。ダンクを狙って跳んだところにペイサーズのアーロン・ネスミスが接触し、フレイグラント・ファウル(悪質と判断された反則)が宣告された場面で、フラッグは体勢を崩して激しく転倒。そのままロッカールームへ下がり、以後はプレーしていない。後半はナジ・マーシャルが代わりに入った。
フラッグは退場まで17分の出場で14得点5リバウンド6アシスト3スティール。前季の新人王でもある19歳が、ハーフも経たないうちにこれだけの数字を残していたこと自体が、現地で驚きをもって受け止められている。
反応は真っ二つに割れている。故意の汚いプレーだとしてネスミスを強く責める声がある一方、「他に汚いプレーがあるなら挙げてみろ」と反論を挑む擁護派もいる。負傷直後にネスミスが交わしたダップを不快に思うファンも多く、ホーム開幕戦で大きくリードを許していた場面だけにフラストレーションが反則に出たのでは、と皮肉る指摘もあった。大差だったから大事を取って下げただけではないかと楽観する声も出ている。
巷の声
- 「母に誓って言うけど、クーパー・フラッグ抜きのマブスの試合なんて見たくない」
- 「ハーフも経たないうちにあのスタッツはおかしい。ネスミスに吹き飛ばされる前、完全に手が付けられない状態だった」
- 「他に汚いプレーがあったら挙げてみろよ。待ってるぞ」
- 「フラッグを傷めた直後のあのダップはない」
- 「ホーム開幕戦で20点差をつけられてたからって、あれはない。ネスミスには朝起きたらレゴを踏んでほしい」
フラッグの左肩負傷の程度と、ネスミスの接触を故意と見るかどうかの議論は、まだ決着していない。
用語・人名メモ
- フレイグラント・ファウル — 悪質と判断された反則。危険度に応じて1段階目・2段階目に分けられ、退場や罰金の対象になる
- 新人王(ルーキー・オブ・ザ・イヤー) — そのシーズンの新人選手の中で最も活躍した選手に贈られる賞
- マーベリックス — ダラスを本拠地とするチーム
- ペイサーズ — インディアナポリスを本拠地とするチーム
- ナジ・マーシャル — マーベリックスのフォワード。フラッグの退場後にコートへ入った
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)