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ウィザーズのガード、トレイ・ヤングがファンとの軽妙なやり取りで現地の笑いを取っている。卒業式への招待に応じる形で飛び出した、NBAファイナルの開催時期を巡る発言がネタにされている。
発端はファンからの依頼だ。「6月2日の卒業式に来てくれませんか」と尋ねられたヤングは「本音を言えば行きたい。でも6月2日はプレーオフであってほしい。ファイナルは7月だから、その時点でもまだ試合をしているはずだ」と返した。
引っかかるのはこのカレンダー認識である。NBAファイナルは通常6月に行われるもので、7月ではない。現地ファンからは「ファイナルが7月なわけない」というツッコミが並び、プレーオフの深いところまで進んだのがコロナ禍の頃以来だから感覚が混ざっているのでは、という指摘も出た。カンファレンス決勝まで進んだ年は実際に7月だった、という指摘も付いている。
もう一つの笑いどころは、6月2日をためらいなく「プレーオフ」と呼んだ点だ。普通の選手ならこの時期をファイナルと呼ぶはずだ、という突っ込みが入り、先日のネッツ戦の内容を見ていたら自分も錯覚しそうだったという自嘲や、男らしく「無理」と言えばいいのにという辛口、逆にウィザーズの可能性は悪くないという擁護まで、反応は多方向に広がっている。
巷の声
- 「プレーオフで勝ち進んだのが昔すぎて(コロナ禍以来)、ファイナルが7月だと思い込んでるんだな。カンファレンス決勝まで行った年は本当に7月だったけど」
- 「NBAファイナルって10月にあるんじゃなかったっけ?」
- 「6月2日をただの『プレーオフ』って呼ぶあたりが怪しい。他の選手ならファイナルって言うところだろ」
- 「男らしく『無理』って言えばいいのに。今年どうなるか、本人が一番分かってるはずだろ」
- 「先日のネッツ戦の内容を見ていたら、自分も錯覚しそうになったよ」
本人のカレンダーが正しいなら、6月2日に彼が卒業式の会場に現れる可能性はかなり低いということになる。
用語・人名メモ
- トレイ・ヤング — ウィザーズに所属するガード。
- ウィザーズ — ワシントンD.C.を本拠地とするチーム。
- カンファレンス・ファイナル — 東西それぞれの勝者がファイナルに進む、プレーオフの準決勝にあたるシリーズ。
- NBAファイナル — 東西の勝者がぶつかる年間王者決定戦。通常は6月に行われる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)