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ヒートのガード、デイビオン・ミッチェルが、昨季終了後の面談でパット・ライリーとエリック・スポールストラから告げられた一言を明かした。バスケの話は一切なし、という通好みの小ネタだ。
ミッチェルはポッドキャスト番組「Deuce & Mo Podcast」に出演し、面談の中身を語った。本人によれば、バスケットボールの話は出なかった。言われたのは「体重を落とせ。体を仕上げてこい。望むのはそれだけだ」という趣旨の言葉だったという。ミッチェルはこの要求を、ヒートが築いてきた厳しい文化の好例だと表現した。
昨季2025-26のミッチェルは、出場70試合すべてで先発し、平均9.3得点、キャリアハイの6.5アシストを記録した。フィールドゴール成功率は49.0%、3ポイント成功率は39.5%で、マイアミの先発ポイントガードの座を固めたシーズンだった。そうした数字を残した選手に対しても、告げられたのは体づくりの話だけだったことになる。
スレでは、この話をルカがニコ・ハリソンから受けた説教になぞらえる冗談が上位に来た。ディオン・ウェイターズがこの体制でロスターにいられたのが不思議だ、と皮肉る声もある。一方で、ミッチェルの持ち味は当たりの強さなので、絞りすぎればブルドッグのようなディフェンスが弱まるのではという心配や、イッシュ・スミスの体格まで絞れば確実に速くなるという冗談も出ている。契約の最終年にあたるので、キャリア最高のシーズンが必要だと指摘するファンもいた。
巷の声
- 「ミッチェルの一番の武器は強さ。体重を落としすぎたら、あのブルドッグみたいなディフェンスがなくなるのでは」
- 「ライリーが選手に体を仕上げさせたがるのは有名な話。これくらいは普通だよ」
- 「「体を仕上げるのが厳しい要求」って、NBAでは今そうなってるのか、初めて知った」
- 「ルカがニコ・ハリソンから受けたのと同じ説教じゃないか」
- 「イッシュ・スミスくらいの体格まで絞れば、間違いなくもっと速くなる」
バスケの話は一切なし、という面談だった。ヒートらしさを一番よく伝えたのは、その潔い省略ぶりだったのかもしれない。
用語・人名メモ
- ポイントガード — ボールを運び、攻撃を組み立てる司令塔役のガード。アシストの数が役割を測る目安になる
- Deuce & Mo Podcast — ミッチェルが今回の話をした、ポッドキャスト番組
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)