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76ersのレブロン・ジェームズが、ヤニス・アデトクンボを迎えたヒートについて「かなり良くなる」と太鼓判を押した。現地では、その理由をめぐって好意的な声と慎重な声が入り混じる、開幕前らしい話題になっている。
レブロンはポッドキャストMind the Gameで、共同司会のスティーブ・ナッシュと話す中でヒートに触れた。ヒートは7月、バックスからヤニスとボビー・ポーティスを獲得した。見返りにタイラー・ヒーロー、ケレル・ウェアら4選手と大量のドラフト指名権を出している。その後クレイ・トンプソンとティム・ハーダウェイ・ジュニアを加え、バム・アデバヨ、アンドリュー・ウィギンズ、デイビオン・ミッチェルは残した。
レブロンが攻撃面で挙げたのは、アデバヨの3ポイントだ。ヤニスは周囲にスペースがあってこそ力を発揮する選手で、アデバヨが外から打てればその空間が生まれる、という見立てだ。材料によると、アデバヨは昨季、3ポイントを1試合平均5.5本放ち、成功率は31.8%だった。前年の3.0本から大きく増えている。
守備についてはさらに熱が入り、ウィギンズ、アデバヨ、ヤニス、ミッチェルの名前を挙げた。トンプソンとハーダウェイ・ジュニアはスペーシングを助け、ポーティスは好きな選手だという。ヘッドコーチのスポールストラが駒を適所に置くはずだとも語った。
スレでは、見出しがアデバヨのシュートを真っ先に置いたことに触れる声が目立った。レブロンの指摘は複数あるうちの1点にすぎない、という整理だ。ヒートが上位に来るのか、層の薄さが響くのかをめぐる意見も割れている。
巷の声
- 「ヒート相手なら、アデバヨに3を10本打たせて、入ったら仕方ないと割り切る。」
- 「アデバヨの3の向上はレブロンが挙げた6点のうちの1つにすぎない。タイトルがたまたま最初に持ってきただけだ。」
- 「トップ6にも入らず、プレーオフを逃すとまで言う人もいる。でも2回戦より下は想像できないし、カンファレンス決勝まで行く可能性も十分ある。」
- 「層が厚いチームではないし、ヤニスは年々怪我が増えている。」
- 「スポールストラは寄せ集めの駒からフランケンシュタインを作り上げる人。10人で回す方法も見つけるはず。」
9〜10人で回せるという見方と、層は厚くないという見方が並び、答えは開幕後のコートに委ねられた。
用語・人名メモ
- スペーシング — 選手が適切に散らばり、ドライブやパスの空間を作ること。外から打てる選手が多いほど広がる。
- ドラフト指名権 — 新人選手を選ぶ権利。トレードの対価として将来の分も含めて受け渡しされる。
- Mind the Game — レブロンがナッシュと共同で司会を務めるポッドキャスト。今回の発言の舞台。
- スポールストラ — ヒートのヘッドコーチ。スレでは駒の組み合わせを見つける手腕が期待されている。
- ボビー・ポーティス — ヒートのフォワード。ヤニスとともにバックスから加わり、レブロンも好きな選手として名前を挙げた。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)