参考動画
ネッツのマイケル・ポーター・ジュニアが、ナゲッツのニコラ・ヨキッチに恋愛の相談をしたところ返事がなかった、と明かした。リーグを揺らす話ではなく、通好みの小ネタとして現地ファンが盛り上がっている。
ポーター・ジュニア (ネッツのフォワード) の話によると、スラブ系の女性にどう近づけばいいか、何が好まれるのか、スラブ系の女性とはどんな人たちなのかをヨキッチ (ナゲッツのセンター) に尋ねたという。ヨキッチはセルビア出身で、スラブ系は東欧やバルカン半島に多い民族のグループを指す。相談相手に選ばれたのはそのためだろう。ただ、ヨキッチからの返事はなかったという。
反応で目立ったのは、ヨキッチの沈黙を正解とみなす声だ。ミネソタ・バイキングスの選手たちが、ステフォン・ディッグスには親族を近づけないと申し合わせていた、と持ち出すファンがいた。チームメイトの人柄を知る者は誰を信用しないかを知っている、という趣旨の指摘で、今回の件もその延長で読まれている。
幼なじみと結婚したヨキッチに戦略を求めても仕方がない、と突き放すコメントもあった。ヨキッチが馬の話をするか黙れかの二択を迫った、というネタ (実際の発言ではない) まで出ており、話題は完全にお祭り状態だ。
巷の声
- 「バイキングスの選手たちが、ステフォン・ディッグスには親族を絶対に近づけないと申し合わせた話を思い出す。チームメイトは誰を信用してはいけないか分かっている。」
- 「ポーター・ジュニアはクラブで会った女性のことで相談したんだろうが、幼なじみと結婚したヨキッチに戦略があるわけがない。」
- 「ヨキッチの返事は「馬の話をするか、黙るか」だったに違いない。」
- 「ヨキッチは賢い。ポーター・ジュニアが聞いたことを全部しゃべっていたら、本人が恥をかくだけだった。」
- 「これはMVPレースでヨキッチにボーナスポイントを入れていい。」
ヨキッチの沈黙が、この相談への何より雄弁な返答だったというのが、ファンの一致した見立てだ。
用語・人名メモ
- スラブ系 — 東欧やバルカン半島などに多い民族・言語のグループの総称。セルビアもこの地域にある
- ネッツ — ニューヨーク市ブルックリンを本拠地とするチーム。ポーター・ジュニアの所属先
- ナゲッツ — コロラド州デンバーを本拠地とするチーム。ヨキッチの所属先
- MVP — シーズンの最優秀選手賞。コメントでは、ヨキッチが無視した対応をこの賞に絡めて冗談にしていた
- ステフォン・ディッグス — コメントで例に出された、NFLの選手。チームメイトが親族を近づけさせなかったという話は、コメント上の主張で確認されていない
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)