参考動画
ナゲッツのセンター、ニコラ・ヨキッチの通算成績から、トリプルダブルの試合数がダンクを決めた試合数をわずかに上回るという小ネタがr/nbaで話題になっている。通好みの数字遊びだが、記録更新の話まで広がった。
スレタイによると、ヨキッチのキャリアでトリプルダブル (得点・リバウンド・アシストなど3部門で2桁) を記録した試合は221試合。ダンクを決めた試合は213試合という。ダンクを決めた試合よりも、トリプルダブルの試合のほうが多い計算になる。
スレ主は、見た目の印象には合うが、それでも変わった数字だと書いている。レギュラーシーズンとプレーオフを合わせたトリプルダブルの数では、ヨキッチは既に歴代1位という。レギュラーシーズンだけの歴代1位まであと12回、プレーオフだけの歴代1位まであと8回だと説明している。コメントには、今季中に記録を抜くと見る声もあった。
反応で目立ったのは、ダンクの数への驚きだ。ダンクをしない選手だと思っていたという声や、こんなに多いとは意外だという声が並んだ。あるファンは、ウェンバンヤマとの対戦では1試合に4、5回もダンクしていたと指摘している。その相手に対してはダンクが最適な選択肢だったので決めていただけで、他の相手には無理にダンクする必要がない、という見立てだ。ゲームのNBA 2Kでヨキッチの立ちダンクの能力値が高すぎるという話や、本人が過去に「ダンクなんてできない」と話していたことを持ち出すコメントもあり、ダンクの少なさは以前からネタにされているようだ。
巷の声
- 「ウェンバンヤマとの試合では1試合に4、5回は叩き込んでいた。必要だったから決めていただけで、ほかの相手には無理にダンクする必要がない、という分析。」
- 「「ダンクなんてできない、俺が決めたところを見たことがあるか?」という本人の過去の発言を、子どもたちにダンクをせがまれた場面のスレと一緒に貼り付ける人がいた。」
- 「トリプルダブルの記録は今季抜くだろう。本当に気になるのは、ダンクの記録をいつ抜くかだ、という冗談。」
- 「2Kでは立ちダンクの能力値が去年90もあった。下がって75になったが、それでもまだ高すぎるという指摘。」
- 「自分もトリプルダブルとダンクの比率なら似たようなものだ、と笑うコメント。」
記録更新まで残り8〜12回のトリプルダブルと、ダンクの回数まで笑いにされるセンターという、ヨキッチらしい二面性が数字に出たスレだった。
用語・人名メモ
- トリプルダブル — 1試合で得点・リバウンド・アシストなど3部門で2桁を記録すること。
- レギュラーシーズンとプレーオフ — レギュラーシーズンは優勝を争う前の通常の公式戦、プレーオフはその後に上位チームが勝ち抜きで争う決戦。記録はこの2つを分けて数えることが多い。
- NBA 2K — NBAの選手を操作できるバスケットボールゲーム。選手ごとにダンクなどの能力が数値化されており、ファンの間でネタになりやすい。
- r/nba — 掲示板サイトRedditのNBAファンの集まり。ニュースの一報から小ネタまで、ファンの反応が集まる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)