参考動画
ナゲッツのセンター、ニコラ・ヨキッチがセルビアのポッドキャストで、試合に出ていないと落ち着かない本音を明かした。リーグ全体の祭りではなく、通好みのほのぼのしたインタビュー小ネタだ。
ヨキッチは、元NBA選手のミレ・イリッチが司会を務める番組に出演。「全試合に出たい」と話し、82試合すべてに出たシーズンがあることも誇りに思っていると語ったという。たまには休むべきかもしれないとしつつ、リズムに乗っている時は試合が自然に向こうから来て、楽しめるのだそうだ。初めて長期離脱した時は、人生で初めてかというほどイライラしたとも明かした。試合間が2日空くと、練習すべきかどうかも分からなくなるという。
新人のころの手本として名前を挙げたのは、ウィルソン・チャンドラー、ジェイミア・ネルソン、マイク・ミラー。3人とも毎日ジムにいるタイプで、良いお手本に恵まれたと振り返った。オフの過ごし方も話題で、コテージや馬の世話、ビールが今では当たり前になったという。Molという土地に馬を持っていて、大きなレースを勝った人が来た日には豚の丸焼きで祝ったそうだ。
守備で誰が一番嫌かと聞かれると、答えは「みんな」。そのうえで、スレのコメントによれば、ズバッツ、ヌルキッチ、ルディ・ゴベアを大柄で頑丈なタイプの相手、ジェイレン・デューレンとウェンデル・カーターJrを小柄で手強い相手として挙げたという。ズバッツはペイサーズのセンター、ゴベアはティンバーウルブズのセンター、デューレンはピストンズのセンターだ。
現地では、カワイ・レナードが「全試合に出たい」に笑うという皮肉のコメントが出たほか、ドートに足をかけられて怒った場面を思い出すファンもいる。ドートはホークスのガードだ。
巷の声
- 「まだバスケが嫌いだと思われてるのかな」
- 「全試合出たいって、カワイ・レナードが『ハハハ』って笑ってるやつ」
- 「ヨキッチと豚の丸焼きをやりたい。羨ましすぎる」
- 「復帰した直後にドートに足をかけられて、あれだけ怒ったのはこういうことか」
- 「昨季の怪我の前は絶好調で、数字に慣れすぎて当たり前に見ていた。自分も含めて」
試合がない日は何をしていいか分からないと言う人が、オフには馬と豚の丸焼きで見事に忙しくしている。
用語・人名メモ
- 82 試合 — NBAのレギュラーシーズンの試合数。全試合に出場することは、休養や怪我を挟むため簡単ではない
- Mol — ヨキッチが馬を飼っていると語った場所。本人は「多くの人はどこにあるのかも知らない」と話した
- ルーゲンツ・ドート — ホークスのガード。コメントでは、ヨキッチが復帰直後に足をかけられて怒った場面が話題に出た
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)