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バックスのガード、タイラー・ヒーローと元交際相手のカティア・ヘンリーが、子ども2人の親権と養育費をめぐって法廷で争っているとTMZが報じた。スレでは重い話題を横目に、言葉づかいやミルウォーキーへの移転にからめた冗談が目立っている。
TMZの報道によると、2人の間には2021年生まれの娘と2023年生まれの息子がいる。最初に動いたのはヒーローで、養育計画と養育費の額を裁判所に決めてもらうよう申し立て、出産以来自主的に支払いを続けてきたと説明していた。ただしこの訴えは数日後に取り下げられたという。
ヘンリーは別に申立てを行った。約7年の交際を経て、自身が主な養育者として子どもに関わる決定の大半を担ってきたと主張し、親権を求めている。子どもがヒーローと会うこと自体は望むものの、ヒーローの過去の行いを理由に、安全のための取り決めを一時的にも恒久的にも設けるべきだとしたと報じられた。ヘンリーは、その行いの中身は敬意から訴状に書かなかったとも述べたという。収入に大きな差があることにも触れている。案件は係争中だ。
スレ主の投稿はTMZ記事の引用で、コメント欄は真面目な議論より軽口が中心だ。訴状にあったhistorical conductという堅い言い回しには、白いかつらでもかぶっているのかとツッコむ声が出た。ヒーローの所属先がミルウォーキーであることから、ヘンリーはミルウォーキーまでついていかなかったのだろう、という冗談も何件か並んだ。一方で、これのどこが泥沼なのか、よくある養育費の争いに見えるという冷めた指摘もある。
巷の声
- 「過去の行いって言うけど、白い粉のかつらでもかぶった人なのかと思う。historicalという言葉が古めかしすぎる」
- 「浮き沈みはあっても、ミルウォーキー行きが決定打だったのでは、という皮肉」
- 「どこが泥沼なのか分からない。よくある養育費の争いに見える」
- 「baby motherという呼び方が変。baby mamaでは失礼だが、mother of his childrenとまで丁寧にはしたくない、という中途半端さを感じる」
親権や、子どもの安全のための取り決めを裁判所がどう判断するかは未定で、訴えの根拠とされる過去の行いの中身も、報じられた範囲では明かされていない。
用語・人名メモ
- 親権 (primary custody) — 子どもを主に養育し、生活や教育について決める権利と責任。訴状では、ヘンリーがこの主たる親権を求めたと報じられた
- 養育費 (child support) — 離れて暮らす親が、子どもの生活のために支払うお金。金額は収入などをもとに裁判所が決めることがある
- TMZ — アメリカの芸能・ゴシップ系ニュースサイト。今回は両者の訴状を入手したと報じた
- バックス — ミルウォーキーを本拠地とするNBAチーム。ヒーローの現在の所属先
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)