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「ヨキッチ・マーチャント」と呼ばれたポーターJr.の受け答えが好評

Redditで話題

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ポーターJr. が、ヨキッチのおかげで点を取っていると見られる「ヨキッチ・マーチャント」というレッテルへの考えを語り、r/nbaでは筋が通っていると穏やかに受け止められている。通好みの小ネタだが、コメント欄は温かい。

「ヨキッチ・マーチャント」は、ナゲッツのセンター、ニコラ・ヨキッチのパスに乗って得点を稼ぐ選手を指すファン用語だ。今回はポーターJr. 本人がこの呼び方をどう思うかを語ったことがスレの発端になっている。本人の発言の詳しい中身は材料にないが、コメントでは「妥当な答え」と受け止める声が目立つ。

擁護の根拠として上位に挙がったのが数字だ。あるファンは、ポーターJr. がネッツで平均24得点・7リバウンド・3アシストを記録し、TS% (2点・3点・フリースローをまとめたシュート効率の指標) も60% だったと指摘した。チームは強くなかったが、司令塔役がいない状況で得点量と効率を両立した点を評価する意見だ。同じ人は、攻撃面の貢献を測る指標O-EPMでも97パーセンタイルだったとして、ヨキッチ頼みではないと結論づけている。

別のコメントは、ヨキッチ・マーチャントの見分け方を語った。カットで合わせるか、完全フリーの3点かのどちらかで点を取る選手で、例としてブルース・ブラウンとクリスチャン・ブラウン (ナゲッツのガード) の名前が挙がり、別のコメントでもクリスチャン・ブラウンが最大の例だとされた。

ナゲッツのファンは、ポーターJr. がネッツで効率の悪い20点取りになると思い込んでいた、と笑いながら振り返る声もある。高校時代に次のケビン・デュラント (KD) と騒がれた選手だったと思い出すコメントもあり、元から才能への期待は高かったという空気だ。

巷の声

  • 「答えは十分に妥当。ネッツで24得点・7リバウンド・3アシスト、TS% 60% だし、チームが弱い中で得点量と効率を両立している。ヨキッチ頼みの選手ではないと思う。」
  • 「ヨキッチ・マーチャントは見分けやすい。得点の取り方がカットか完全フリーの3点のどちらかで、ブルース・ブラウンやクリスチャン・ブラウンがその代表例だ。」
  • 「ナゲッツのファンは、彼がネッツで非効率な20点取りになると信じ込んでいたのが懐かしい。」
  • 「バスケの話をさせるとこの人は本当に誠実で鋭い。それ以外の話は……まあ、バスケがうまいからいいか。」
  • 「高校時代は次のKDと騒がれていた選手だ。ポテンシャルは昔からずっとあった。」

レッテルへの返事は、ネッツで残した数字が一番の説得力になった、というのがスレの落としどころだ。

用語・人名メモ

  • ヨキッチ・マーチャント — ヨキッチのパスに便乗して得点を稼ぐ選手を指すファン用語。カットやフリーの3点が多い選手に向けて使われる。
  • TS% — 2点・3点・フリースローをまとめて測るシュート効率の指標。数字が高いほど少ない本数で効率よく点を取れている。
  • O-EPM — 選手の攻撃面の貢献度を示す高度な統計指標の一つ。パーセンタイルは100人中の順位に近い見方で、97なら上位3% 程度を意味する。
  • ニコラ・ヨキッチ — ナゲッツのセンターで31歳。周囲の選手を生かすパスが持ち味で、今回の話題の「ヨキッチ」はこの人。
  • ネッツ — ニューヨーク市ブルックリンを本拠地とするチーム。ポーターJr. の数字の舞台としてコメントに出てきた。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)