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ゴベアがヨキッチ越しに沈めた第7戦の一発、今も語られる

Redditで話題

参考動画

2024年ウェスト準決勝の第7戦で、ゴベアがヨキッチをかわしながら決めたフェイドアウェイが、r/nbaでいまも「信じられない一本」として語り草になっている。祭りというより、思い出し笑いと苦い記憶が入り混じった通好みの話題だ。

場面はウルブズが大きな点差を追いつき、リードを奪って突き放しにかかっていた終盤。スレ主によると、ナゲッツはそれでも僅差で粘っていたが、ゴベア (センター) のこのシュートで「本当に負けるかもしれない」と誰もが悟ったという。スレ主はこの試合でナゲッツが20点のリードを失い、第7戦史上最大の逆転負けになったとも書いている。コメントには、後半に本拠地で20点差を溶かした末の、最後の釘だったという声も出ている。

反応で目立つのは、シュートの中身に対する驚きだ。ゴベアはぎこちない攻めの代名詞のような存在なのに、この場面では形も打つ動作も滑らかだった、と笑うファンがいる。ナゲッツの関係者全員に「ウルブズに打たれてもいいシュートは?」と聞けば、ディフェンダーが顔の前にいる状態のゴベアのフェイドアウェイが全員のリストの一番上に来るはずだ、というコメントもある。

時間帯への反応も面白い。残り7分以上あった場面なのに、これが決定打だったと振り返る声がある。ウルブズ側の視点とみられる投稿では、第3クォーター頭に負けを覚悟してソファでふてくされていたところ、追い上げが始まったので験担ぎで足を机に載せ腕組みのまま最後まで動かなかった、という観戦記が語られている。ゴベアのシュートは、その人が立ち上がりかけた最大の瞬間だったそうだ。

一方でヨキッチ (センター) については、20点差を失った試合なのにこの一戦で責められることが少なく、この世代で最も守られたスーパースターだと指摘するコメントもある。

巷の声

  • 「バスケの神様がこの瞬間だけゴベアに乗り移っていたとしか思えない」
  • 「残り7分以上あったのに、あのシュートが実質的なとどめだった」
  • 「ゴベアは不格好な攻めの王様なのに、球団史に残る大一番でこんなに滑らかなシュートを打つのが面白すぎる」
  • 「ナゲッツの全員に「ウルブズに一番打たせていいシュートは?」と聞けば、顔の前に守備がいるゴベアのフェイドアウェイが全員の1位になるはず」
  • 「第7戦で20点差を失ったのに、ヨキッチは責められない。この世代で最も守られたスーパースターだ」

残り7分以上あっても「とどめ」と呼ばれるほど、この一本は相手ベンチの心を折る重さだったということだ。

用語・人名メモ

  • フェイドアウェイ — 後ろに体を倒しながら打つシュート。ディフェンダーとの距離を作れるが、体勢が崩れて難度は高い
  • 第7戦 — 7戦制のシリーズ (先に4勝したほうが勝ち) で、3勝3敗になった時の最終戦。負けたほうはそこで敗退する

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)