参考動画
ミネソタ・ティンバーウルブズの守備型センター、ルディ・ゴベアが、デンバー・ナゲッツの大黒柱ニコラ・ヨキッチを相手に決めたフェードアウェイが、現地ファンの記憶を再点火させている。西カンファレンス準決勝の第7戦という大舞台で生まれた、通好みながら試合の空気を変えた一投だ。
プレーは、ゴベアがヨキッチの前で体を後ろに反らしながら放ったジャンプシュート。普段はゴール下で守備とリバウンドを担う選手が、リーグ屈指の万能センターであるヨキッチ越しに決めたため、スレッドでは「バスケットボールの神が一瞬だけゴベアに乗り移った」といった反応が相次いだ。
この試合でナゲッツは一時20点差をつけていた。20点差は、普通なら勝敗をかなり安全に運べる大きなリードだが、ウルブズはそこから追い上げ、終盤には4点リードを奪った。4点差はまだ逆転可能な幅だが、ファンにはゴベアの一投が「ここで決まった」と感じられるほどの決定打に映ったという。
反応では、ナゲッツがホームで後半の20点リードを失ったことや、ウルブズが第7戦で見せた最大級の逆転劇だったことも話題になった。特に、終盤の勝負強さで知られるナゲッツ相手に、どんなリードも安全に思えなかったという声があり、その空気をゴベアのシュートが一変させたと受け止められている。
巷の声
- 「生で見たシュートの中でも、かなり驚いた部類。あれで一気に気持ちが折れた」
- 「あの瞬間だけ、ゴベアにバスケットボールの魂が宿っていた」
- 「あれが決まったなら、その後に負けるわけがないと思った」
- 「ナゲッツは後半に20点差を失い、最後にあの一投まで浴びた。まさにとどめだった」
用語・人名メモ
- ルディ・ゴベア — ウルブズのフランス出身センター。主に守備、ブロック、リバウンドで評価される選手で、外からのシュートは得意分野ではない
- ニコラ・ヨキッチ — ナゲッツのセルビア出身センター。得点、リバウンド、パスをすべて高水準でこなすNBA屈指の選手
- ウルブズ — ミネソタを本拠地とするチーム。守備力を強みに、ナゲッツと西カンファレンスの上位争いを演じている
- ナゲッツ — デンバーを本拠地とするチーム。ヨキッチを中心に、終盤の試合運びに定評がある強豪
- 第7戦 — 最大7試合のシリーズで、先に4勝したチームが勝ち上がる最終決戦。負ければシーズン終了となる
- フェードアウェイ — 体を後ろに反らして相手との距離を作りながら放つシュート。難度が高く、守る側には止めにくい
この映像は、数字以上に試合の流れと観客の心理を動かす一投として、ウルブズの逆転劇を象徴し続けそうだ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)