参考動画
得点がまだ入っていない0-0の場面で起きた乱闘が、数年後の今も現地ファンの間で語り草になっている。通好みの笑い話として、じわじわ盛り上がっている話題だ。
スレのタイトルによると、試合の序盤、スコアが0-0のままの時点でクレイ・トンプソン (ガード) とジェイデン・マクダニエルズ (フォワード) が揉み合いになった。そこへドレイモンド・グリーン (フォワード) が割って入り、ルディ・ゴベア (センター) にヘッドロックをかけた。コメントでは「これが0-0の時に起きたのが一番笑える」という声が最も上位に来ており、試合が動く前に乱闘が始まった点が最大の見どころになっている。
話題の中心にはウォリアーズ側の実況もある。コメントには、実況が最初にウルブズ側を責め、ウォリアーズが仕掛けて事態を悪化させた映像が流れると「どっちもどっち」という論調に切り替えた、と皮肉る声があった。また、ゴベアがトンプソンにヘッドロックをかけたかのように実況が語ったが、実際はゴベアが胸のあたりを抱えていただけで、それならなぜゴベアにテクニカルファウルが出ていないのか、と指摘するファンもいる。一方で、今も揉めるなら先にユニフォームを掴んだのはトンプソンだ、という意見もあった。
そのほか、この試合にクリス・ポールが出ていたことをすっかり忘れていたという声や、心配そうな顔で立つステフィン・カリー (ガード) の古い野球のユニフォームのような装いを笑う声も出た。グリーンがゴベアにヘッドロックをかけ、そのグリーンにタウンズがヘッドロックをかけている写真は「モナリザと並べて飾るべき」とまで言われている。
巷の声
- 「この場面で一番笑えるのは、起きた時点でスコアがまだ0-0だったことだ。何度でも言える。」
- 「実況は最初ウルブズを責めていたのに、ウォリアーズが仕掛けて悪化させる映像が出たら「どっちもどっちだよ」と急に方針転換していて笑った。」
- 「実況はゴベアがクレイにヘッドロックをかけたことにしてグリーンの反応を正当化していたが、実際は胸のあたりを抱えていただけだ。それならなぜゴベアにテクニカルが出ていないのか、と怒るファンもいる。」
- 「ゴベアにヘッドロックをかけたいと思ったことのない者だけが、最初の石を投げなさい。」
- 「グリーンがゴベアに、そのグリーンにタウンズがヘッドロックをかけている写真は、モナリザと並べて飾る価値がある。」
点が入る前に決着がついた乱闘、というオチが、何年経っても一番の見どころとして語られている。
用語・人名メモ
- テクニカルファウル — 暴力的な行為や審判への抗議などに対して審判が科す反則。相手にフリースローが与えられ、コメントでは「なぜゴベアには出ないのか」と話題になった。
- ルディ・ゴベア — ポジションはセンター (C)。ゴール下の守備を担う大型選手で、この場面ではグリーンにヘッドロックをかけられた。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)