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エリート級の守備で知られるシューバル。ポートランドでの 132 試合における 3ポイント成功率 37.4%(1試合あたり 3.46 本)が報じられたが、現地ファンの評価は「統計ほど良くはない」という慎重論が優勢だ。
シューバル(ポートランド・トレイルブレーザーズを経て、現在はレイカーズに在籍する守備的ウイング)のポートランド時代の 3ポイント統計が注目されている。成功率 37.4% は、一見 NBA 水準としては悪くない数字に映るが、スレッド内のコメントからは「その成功率は『守備側が彼をマークしないから』という背景がある」という指摘が目立つ。
NBA では、シューティング能力に乏しい選手に対して、守備が敢えてマークを外すスペース形成の戦術が一般的だ。シューバルの場合、相手チームの守備がこの戦術を取るため、彼が打つシュートは相対的に『簡単な』ショットが多くなるということ。つまり、成功率の高さは必ずしも彼の真の射撃能力を示していない。
攻撃面での成長は指摘されており、ドリブル からの創造的なプレーも増えている。しかし同時にターンオーバーも多く、健康問題も課題だ。レイカーズではベテラン最低給での契約という点から、ボール支配的なスーパースター(ダラスやマイアミのような勢力図にいる選手)の傍でディフェンスに専念できる環境を期待する声もある。統計以上に、実際の試合での貢献度がシューバルの本当の価値を測る尺度となりそうだ。
巷の声
- 「統計だけ見たら 3ポイント・シューターに見えるけど、実際に見ると守備がわざと彼を開いてくるんだよな」
- 「平凡なシューターがスターの横に付くと、意外と活躍することあるから、レイカーズなら機会はありそう」
- 「攻撃は成長してるのは本当。ドリブルの工夫も増えてるけど、同時にボール失いも増える…創造性と無謀さは紙一重」
- 「健康が保つなら、守備的な混乱を起こせるプレイヤーだから使い所はある。ただ、怪我との闘いが続いてる」
- 「ベテラン最低給での契約が全てを物語ってるよ。そこまで評価されてないってことだ」
用語・人名メモ
- シューバル — フィラデルフィア出身のウイング。エリート級のディフェンダーとして知られ、オフボールの破壊力が武器。攻撃面の成熟度に課題がある選手
- 3&D プレイヤー — 3ポイント射撃とディフェンスに秀でた選手の総称。現在の NBA では最も重用される役割タイプ
- ベテラン最低給 — NBA の経験が一定以上ある選手が受け取る最低賃金。年 200 万ドル程度(約 3 億円)。スター級の契約と比べて大きな差がある
- ボール支配的スーパースター — ボールを頻繁に保持して、チームの攻撃を主導する超一流選手。その傍らでは、他の選手は受動的なロールに留まることが多い
- スペース形成 — シューティング能力の低い選手をあえてマークせず、ディフェンスの陣形を広げる戦術。その選手の役割を制限する
ポートランド時代の数字は実績として記録されるが、レイカーズでの実戦での定着がシューバルのキャリアの分かれ道になるだろう。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)