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2011年の Celtics vs Heat シリーズ中に起きたドウェイン・ウェイドによるラジョン・ロンドへの接触が、現地ファンの間で改めて話題になっている。ロンドが肘を脱臼しながらも試合を続け、チームを勝利に導いた一方で、ウェイドの粗いプレーの歴史についての議論が浮上している。
事の起きは 2011年のプレーオフ。ドウェイン・ウェイド(マイアミ・ヒートの主力ガード。新興王朝チームの象徴的存在)がラジョン・ロンド(ボストン・セルティックスのポイントガード)に接触し、ロンドの肘が脱臼した。一般的なプレーオフの接触プレーのような見方もあるが、現地ファンの間では『ウェイドのダーティプレーの一例』として捉えられている。
ロンドはその後、医務室で治療を受けて試合に戻ってきた。ほぼ片腕の状態でのプレーながら、セルティックスのキーマンとして機能し、チームを勝利に導いた。この試合での彼のパフォーマンスは、粘り強さの象徴として現地で語り継がれている。
しかし現地ファンの多くが指摘するのは、ウェイドの粗いプレーの多さだ。ダレン・コリソンへの危険な接触、オールスターゲームでコービーの鼻を折らせた事件、ファイナルズで病気のディルクをいじめたとされる行為など — 複数の事例が列挙される。『なぜこれだけ多くのダーティプレーを重ねてきたのに、ウェイドはダーティプレイヤーとしてのレッテルを貼られていないのか』という疑問が漏らされている。
巷の声
- 「このプレーとダンクコンテストのジャッジとしての評判の悪さが相まって、ウェイドへの印象が最悪になった」
- 「ドレイモンド・グリーンのようなダーティプレイヤーは現地でもしっかり批判されるのに、ウェイドはなぜか大事にならない」
- 「オールスターゲームでコービーの鼻を折ったのに、それほど問題視されなかったのが理解できない」
- 「J.R. スミスのダーティプレイに比べると、ウェイドの行動は指摘されていない傾向がある」
用語・人名メモ
- ドウェイン・ウェイド — マイアミ・ヒートの主力ガード。技術的には HOF レベルだが粗いプレーでも知られている
- ラジョン・ロンド — この時代のボストン・セルティックスのポイントガード。優れたプレーメーク能力を持つ
- セルティックス — ボストンのチーム。1960年代の連覇から古豪として知られる
- ヒート — マイアミのチーム。LeBron James が 2010年に加入して再編されたスター集団
- ダーティプレー — 反則に近い危険な接触プレー。相手選手の怪我に繋がることもある
プレイヤーの評判と実際の行動のギャップが、今なお現地ファンの関心事として残っている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)