セルティックスのビル・チゾルムがボストンのラジオ番組で、必要に応じて自チームのアリーナを所有することも検討する姿勢を示した。
チゾルムはボストンのラジオ局WEEIの番組で、セルティックスの施設についてコメント。セルティックスは現在、TD ガーデンをボストン・ブルーインズと共用している。このアリーナはブルーインズの親会社デラウェア・ノース傘下の施設だ。
チゾルムは「ファンと選手のための最高の体験を作る必要がある」と述べ、「アリーナを所有する必要はないが、アジェンダに影響を与える能力は必要」とコメント。その上で「必要なら建物を所有することもある」としつつも、「ただし、チームの運営に焦点を失わないようにする必要がある。世界レベルのバスケットボール・チームの運営が本当に大切だ」と付け加えた。
用語・人名メモ
- Bill Chisholm — セルティックスのコントローリング・ガバナー(経営統括者)
- TD Garden — セルティックスとブルーインズが共用するボストンのアリーナ
- デラウェア・ノース — ブルーインズの親会社で、TD ガーデンの所有者
- NBA と NHL — 北米のプロスポーツリーグ。NBA はバスケットボール、NHL はアイスホッケー
セルティックスがアリーナの自前所有に向けた具体的な動きを進めるかは、まだ明らかになっていない。
出典: RealGM Wiretap