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通算FG成功率51.8%のマッコネル、小柄なガードの異例の数字をめぐる議論

Redditで話題

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身長6フィート1インチのガード、T.J.マッコネルの通算FG成功率が歴代でも際立つという投稿がr/nbaで話題になり、指標の見方をめぐる通好みの議論に発展している。

投稿によると、マッコネル (ガード) の通算フィールドゴール成功率 (FG%) は51.8%。3P成功率は通算34.3%と、3ポイント全盛のリーグでは目立たない数字だが、スレ主はキャリア11年目に入ってもプレーが色あせていない点を評価している。

スレ主が示したデータはこうだ。500試合以上出場して通算FG50%超の選手は159人いるが、身長6フィート6インチ (約198cm) 未満は10人だけ。その中でマッコネルはフォワードのエイドリアン・ダントリー (54.0%) に次ぐ2位で、ジョン・ストックトンの51.5%を上回る。プレーオフ (60試合以上) でも50%超の83人のうち6フィート6インチ未満は5人で、マッコネルは52.0%でダントリーに次ぐ。モー・チークスは51.2%、ウォルト・フレイジャーは51.4%だった。両方のリストに入るのはマッコネルと、殿堂入りしたダントリーの2人だけという。

ただ、コメント欄では指標の選び方への異論が目立った。3ポイントをあまり打たないからFG%が高く出るだけで、3Pやフリースローを含めた効率指標 (TS%) では通算で平均以下だと指摘するファンが複数いる。リーグ全体の2点シュート成功率が上がったことも背景だという。スレ主自身も、TS%ならステフィン・カリーがはるかに上だと認めている。

一方で、昨季のミッドレンジ (3Pラインの内側の中距離) 成功率はギルジャス・アレクサンダー (SGA) の53.8%に次ぐ53.3%で、第4Qでもリーグ1位だったという数字を挙げる声もある。マッコネルを語る時、ファンが真っ先に思い出すのはファイナルでのプレーのようだ。

巷の声

  • 「ファイナルでのペイサーズ戦のTJは本当に頼もしかった。仲間内はみんなTJが好き。」
  • 「3Pを打たないからFG%が高いだけで、2P%はリーグ平均より2ポイント良い程度。TS%は平均以下。」
  • 「ファイナルのあの時間帯、オクラホマ州全体を1クォーター半ほど震え上がらせていた。」
  • 「2026年にもなってまだFG%で語るのか。相対TS%は-1.4で、効率は平均以下の選手だ。」
  • 「10スティールを記録したトリプルダブルがあることに誰も触れていない。まさにGOAT。」

物差しをFG%にするかTS%にするかで評価は割れたが、ファンがまず思い出したのはファイナルでの姿だった。

用語・人名メモ

  • FG% (フィールドゴール成功率) — 3ポイントを含め、打ったシュートのうち決まった割合。3Pを打たない選手は高く出やすい。
  • TS% (トゥルー・シューティング) — 2点・3点・フリースローをまとめて、シュートの効率を測る指標。FG%より総合的とされる。
  • ミッドレンジ — 3ポイントラインの内側で、ゴールから離れた中距離のシュート。
  • SGA — ギルジャス・アレクサンダーの略称。昨季のミッドレンジ成功率で、マッコネルの上に立った選手として名前が挙がった。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)