話題

ハリバートンとキース・リー、停電9日続くゲーリーで食料と物資を配布へ

Redditで話題

参考動画

ペイサーズのガード、タイリース・ハリバートンが、キース・リーとともにインディアナ州ゲーリーで食料や物資を配るイベントを開くことがわかった。現地ファンは称賛しつつ、行政の不在に怒りを向けている。

スレッドのタイトルによると、ハリバートンとキース・リーはゲーリーの住民向けに食料と生活物資を配るイベントを開く。ゲーリーはインディアナ州の都市で、地域は停電が9日続いているという。リーはコメント欄でフードクリティック(飲食の評論家)として言及されている人物だ。

反応で目立ったのは、二人への感謝と同時に、行政への疑問だった。選手や評論家が最低限の支援を担うのは、選挙で選ばれた市の政治家の役割ではないかという声が最上位に来ている。停電が9日も続いていたことを、このスレで初めて知ったというファンもいた。

選手叩きが多い中で、こうした善行が話題になること自体を歓迎する声も出た。一方、選手が救い手の役を求められがちな状況にうんざりするという意見も並び、世界一豊かな国なのに、という皮肉も繰り返し書かれた。

なお、リーが2023年12月のAEW(プロレス団体)出演時より痩せたという、軽い冗談のコメントも出ていた。

巷の声

  • 「ゲーリーの行政は何をしているのか。フードクリティックと選手が最低限の仕事をしている現状は、政治家への告発だと思う。二人は立派だが。」
  • 「やる義務はないのに動いてくれたのがすごい。選手叩きばかりの中で、こういうニュースこそ必要。選手は普段から良いことをしていて、それには意味がある。」
  • 「世界一豊かな国でこれ、という話。」
  • 「選手がスーパーヒーロー役を押しつけられるのはもううんざり。黒人が多い地域が多いのも、世界一豊かな国なのに。」
  • 「素晴らしいが、リーダーや行政は何をしているのか。9日も続いているなんて知らなかった。」

善意の配布が広がる一方で、停電が9日続く地域に行政がどう向き合っているのか、という問いは反応の中で置き去りのままだ。

用語・人名メモ

  • ゲーリー — インディアナ州の都市。スレタイトルでは、停電が9日続く地域として挙げられている。
  • キース・リー — コメント欄ではフードクリティック(飲食の評論家)として言及されている人物。AEW出演にも触れられていた。
  • AEW — アメリカのプロレス団体。コメント欄でリーの過去の出演が冗談交じりに語られた。
  • ペイサーズ — インディアナポリスを本拠地とするチーム。ハリバートンが所属するガードとして記事に登場する。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)