参考動画
2012年にアンドリュー・バイナムがオープンの3Pを打ち、直後にマイク・ブラウンHCにベンチへ下げられた場面がr/nbaで蒸し返され、通好みの笑いを集めている。
スレタイによれば、バイナムは2012年の試合でフリーの3Pを放ち、その直後にブラウンHCから交代を命じられた。ブラウンは現在ニックスのHCを務めている。試合展開や当時の状況は材料に書かれておらず、話題の中心は「センターが3Pを打っただけでベンチ行き」という構図そのものだ。
反応は、今のNBAとの落差を笑うものが目立つ。ステフィン・カリー (ウォリアーズのガード) がゲームを変えたと言われるが、ベンチに座らされてまで3Pを打った先駆者がいた、と皮肉るコメントが最初に付いた。本人はまったく気にしていなかったのが一番面白い、という声もある。さらに、今のブラウンなら3Pをパスした大型選手のほうに怒鳴りそうだ、というコメントもあった。
一方で、センターの3Pはカリー以降の話ではない、と釘を刺す声もある。ラシード、オクール、ブラッド・ミラーの時代を挙げ、バイナムが毎日の練習で3Pを1000本打っていたのなら、ブラウンも文句は言わなかったはずだ、という趣旨だ。
巷の声
- 「カリーがゲームを変えたと言うけれど、ベンチに座らされてまで3Pを打った先駆者がいたのを忘れるな、という皮肉。」
- 「本人がまったく気にしていなかったのが、この場面で一番面白いところだ。」
- 「バイナムが歩いたから、7フィート級の3Pシューターたちが走れるようになった。」
- 「2012年のブラウンは「ゲームは変わった」、2026年のブラウンは「ゲームは同じ、より激しくなっただけ」と言うだろう、というネタ。」
- 「センターが3Pを打たなかったのはカリーが許可を出すまで、というふりはやめよう。ラシード、オクール、ブラッド・ミラーの時代がある。バイナムが練習後に1000本打っていたなら、ブラウンも文句はなかったはずだ。」
時代を先取りした先駆者か、ただの自由人か。答えを知るのは、ベンチで座らされた本人だけだろう。
用語・人名メモ
- センター — ゴール下を守り、リバウンドを取る大型のポジション。かつては3Pをあまり打たない役割と見られていた。
- マイク・ブラウン — ファクトシートでは、現在ニックスのヘッドコーチ。2012年当時にバイナムを下げたのがこの人物だ。
- ステフィン・カリー — ウォリアーズのガード。3Pの打ち方をめぐる議論で、いつも引き合いに出される。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)