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シャックのラップで蘇る、懐かしのコービーとの確執

Redditで話題

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NBA の伝説的センター・シャック・オニール(レイカーズ 3 連覇の中心)のラップ曲の歌詞がネット上で話題に。これをきっかけに、昔の相棒・コービー・ブライアント(シャックを上回る 5 つのチャンピオンシップを獲得)との複雑な過去が現地で改めて議論になっている。

シャックとコービーは 1999~2004 年、同じレイカーズでプレイしていた。2000~2002 年には 3 連覇(NBA 最高の栄誉)を成し遂げた黄金期だが、当時から二人は仲が悪いことで知られていた。つまり、激しい内部葛藤があったにもかかわらず、圧倒的な勝利を重ねていたということだ。

2010 年の転機。コービーが 5 本目のチャンピオンシップを獲得し、シャックの 4 本を上回った。コービーは『俺がシャックより 1 つ多い』とコメント。その後二人の関係は修復に向かったとされるが、ここからが現地ファンの違和感の源だ。

シャックは後年、『メディアが関係の悪さを誇大化した』と主張したり、翌日には『個人的な問題はあった』と認めたり、発言が一貫していない。1999~2004 年を実際に追いかけていたファンからは『当時の仲の悪さは紛れもない事実だった。相手を超えようと競い合っていた』という指摘が出ている。

さらに議論を深くしているのが、シャック自身のいじめ行為についての指摘だ。選手時代・アナリスト時代を通じてチームメイトやスタッフへの横暴が知られているが、これが『ロッカールームの常識』として笑い飛ばされてきた。他の業界なら懲戒免職や刑事告発もあり得ると、現地では違和感の声が上がっている。

巷の声

  • 「1999~2004 年のシャック vs コービーは、メディアの創作ではなく本当だった。同じチームなのに互いにリング数で上を行こうとしていた」
  • 「シャックの PR チームが過去の修正に必死なのが見える。時々『メディアが誇大化した』と言い、時々『個人的問題があった』と認める」
  • 「慈善事業では聖人みたいなのに、プレイヤー時代のいじめは本当に酷かった」
  • 「他の業界で同じことをやれば刑事告発される。スポーツ業界だから『ロッカールーム文化』で済まされるのがおかしい」

用語・人名メモ

  • シャック・オニール — 1990 年代後半~2000 年代初頭のレイカーズの大看板。センターのポジションで 4 つのチャンピオンシップを獲得。現在は NBA のテレビアナリスト
  • コービー・ブライアント — シャックと並ぶレイカーズの伝説的スター。5 つのチャンピオンシップを獲得。2020 年にヘリコプター事故で亡くなった
  • チャンピオンシップ — NBA のプレイオフで優勝したとき選手に贈られる記念リング。このリング獲得数が、選手のキャリアの栄誉を示す指標とされている
  • レイカーズ — ロサンゼルスに本拠地を置く NBA の強豪チーム。シャック&コービーの 2000~2002 年 3 連覇は同チーム史上最高の成績の一つ
  • ロッカールーム文化 — スポーツ界で『選手同士の冗談・からかい・いじめは当たり前』とされてきた文化。近年、この許容が問題視されるようになった

NBA の歴史に刻まれた二大スターの過去は、今もなお現地ファンにとって興味尽きぬテーマである。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)