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オーバータイム残り1秒、レブロン・ジェームズ(攻防ともに NBA 史上最高峰のウィング)はジミー・バトラー(攻守ともにエリート級の選手)のラストアタックをブロックしてボールを奪い、その直後に決勝点を決めた。J.R. スミス(元選手で現在は解説者)のタイムアウト呼び出しの中での、試合を決める一手だった。
延長戦の最終局面、時間は残りわずか1秒。ウルブズ(ミネソタの守備陣)は致命的なポジショニングミスを犯していた。複数のディフェンダーがコート奥まで下がってしまい、結果としてレブロンが逆サイドでボールを受けるスペースが生まれてしまったのだ。バトラーの最後の攻撃に対し、レブロンはタイミングを計ったように完璧なブロックを決める。
そのまま奪ったボールでレブロンはバトラーの目の前から冷静に決勝シュートを放った。NBA では『クラッチ(試合終盤での決定力)』が永遠のテーマであり、こうした瞬間はレブロンのキャリア全体を象徴するものとしてファンの間で語り継がれている。守備の隙を見抜き、プレッシャーの中で実行する――典型的なレブロンの勝負所だった。
巷の声
- 「あの最後の守備、マジで理解できない。何人ものディフェンダーがコート奥に下がってるのに、肝心なレブロン周辺がガラ空きだった」
- 「ウルブズのバスケットボール……毎度毎度、こういう隙を作る。それがウルブズというチームだ」
- 「『レブロンはクラッチじゃない』と言う人もいるけど、何時間もあるクラッチプレー映像を全部無視してそれ言うのは流石に無理筋」
- 「2018 年のレブロン、本当に別次元だった」
- 「J.R. スミスがタイムアウト呼んだことに誰も疑問を持たなかった。あの状況がどれだけ絶望的だったかを物語ってる」
用語・人名メモ
- レブロン・ジェームズ — NBA 史上最高峰の総合力を持つプレイヤー。攻撃力・守備力・判断力の全てでキャリアを通じてエリート級。大事な場面での実行力で知られる
- ジミー・バトラー — 攻撃と守備の両立が求められるガード/フォワードで、両面でエリート級の活躍をする選手。防守の強度で知られる
- ウルブズ(ティンバーウルブズ) — ミネソタ州のチーム。この試合では守備配置のミスが指摘されている
- J.R. スミス — 現在は NBA 解説者。選手時代はキャリアの浮き沈みと試合終盤での判断ミスが有名で、ネタとしても扱われることが多い
- クラッチパフォーマンス — 試合終盤や延長戦など『大事な場面での活躍』。NBA では勝敗を左右する最重要要素とされ、選手の真価を判断する基準になる
- オーバータイム — 延長戦のこと。本来の試合時間が同点で終わった場合、決着がつくまで続く
この場面が今もなお話題になることは、NBA ファンの間でレブロンの『勝負どころでの能力』が永遠のテーマであることを物語っている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)