参考動画
ウェイドがスピンで抜け出し、ケンドリック・パーキンスの頭上から叩き込むダンクの動画がr/nbaで再び盛り上がっている。祭りというより、名場面を見返して全盛期を懐かしむ通好みの空気だ。
話題になっているのは、ウェイドがスピンムーブからそのまま跳び上がり、ケンドリック・パーキンスの上にダンクを決めるプレーだ。相手の頭上から叩き込むダンクは、NBAではポスタライズ (ポスターに載るような一撃) と呼ばれる。
反応で目立つのは、ダンクの質への称賛だ。もっと凄いダンクはあるが、これは見ていて一番気持ちいいという声や、滑らかなのに攻撃的だという声が並ぶ。両足で踏み切る両手ダンクをスピンの後に決めた点に感心するファンもいて、自分は全盛期でもリムに触れるのがやっとだったと嘆く投稿もあった。
ウェイドの別のダンクを思い出すファンも多い。あるコメントは、パーキンスへのダンクとヴァレジャオへのダンクを挙げ、迷いなく跳ぶところが凄いと書いた。ヴァレジャオのときはジョギングの延長のようだった、という。
一方、故障で身体能力が落ちた後のプレーだったと指摘するコメントもある。レブロンの2011年の不発でウェイドがFMVPを逃した、と嘆く声も出たが、これはコメント上の主張だ。
巷の声
- 「もっと凄いダンクはあるけど、見ていて一番気持ちいいのはこれ。とにかく滑らか」
- 「ニール・デグラース・タイソンなら、これは1点にしかならないと言いそう」
- 「パーキンスはキャリアで、体が大きいことと、ダンクされたこと以外に何をしたんだ」
- 「全盛期でもリムに軽く触れるのがやっとだった自分から見ると、7フィート (約213センチ) の選手みたいに伸びて叩き込むのが信じられない。しかもスピンの後で」
- 「ウェイドのダンクはヴァレジャオのも、パーキンスのも、迷いなく跳ぶのが好き。ヴァレジャオのときはジョギングみたいに見えた」
結局ファンの結論は、全盛期のウェイドのダンクは何度見ても飽きない、という一点に落ち着いている。
用語・人名メモ
- ポスタライズ — ディフェンダーの頭上などから豪快にダンクを決め、相手を「ポスターの背景」にしてしまうこと。決められた側にとっては不名誉なプレー。
- FMVP — NBAファイナル (優勝決定シリーズ) で最も活躍した選手に贈られるファイナルMVPのこと。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)