アトランタ・ホークスはサマーリーグ初戦でユタ・ジャズと対戦し、延長戦の末に敗れた。ホークスは17スティールでジャズのターンオーバーを26回誘い、そこから30得点を挙げた。
ホークスがソルトレークシティーでサマーリーグを戦うのは2018年以来。サマーリーグは若手や出場機会の少ない選手がアピールする大会で、今回の試合では守備から主導権を握る姿勢が表れた。26回のターンオーバーを奪ったことは、相手の攻撃を多く止め、速い展開につなげたという意味だ。
2年目のフォワード、アサ・ニューウェルは第1クオーターからリバウンド3本とスティール1本を記録し、攻撃の機会を増やした。試合全体では15得点、5リバウンド、3アシスト、1スティールを記録し、落ち着いたプレーを見せたとNBA.comが伝えている。
試合には敗れたものの、ホークスにとっては若手の競争心と守備力を確認する機会となった。ニューウェルが今後も攻守両面で存在感を伸ばせるかが注目される。
用語・人名メモ
- アサ・ニューウェル — ホークスの2年目フォワードで、今回のサマーリーグ初戦で15得点を記録した。
- サマーリーグ — NBAの若手選手らが出場し、成長やロースター入りをアピールする大会。
- スティール — 相手からボールを奪う守備プレーで、速攻や追加得点につながりやすい。
- ターンオーバー — 攻撃側がパスミスなどでボールを失うこと。回数が多いほど相手に攻撃機会を与える。
ホークスは次戦以降、ニューウェルら若手の成長と守備の勢いを勝利につなげられるかが見どころとなる。
出典: NBA.com