参考動画
マイケル・ジョーダンの伝説的なアリー・ウープが r/nba で話題になっている。ただし実は1996年の映画『スペース・ジャム』のシーンで、ユーザーたちがこれを本気の試合結果のように語る遊びスレだ。
スレで語られているのは映画『スペース・ジャム』に登場するシーン。実写とアニメーションを組み合わせたこの作品では、マイケル・ジョーダン(1990年代のシカゴ・ブルズを率いた超一流選手)がエイリアンチーム「モンスターズ」と対戦する。スレタイトルは「46点差を切り詰めるアリー・ウープ」という、映画内のシーンを試合結果のように装った形。
r/nbaのユーザーたちはこのネタを大いに楽しんでいて、「試合の流れを変えた GOAT (歴史上最高の選手)の仕業」「史上最も不可能なカムバック」といった本気のトーン。映画の最後にMJのチームが勝利したことや、Monstarsが「ジェネレーショナル級のチョークジョブ」(大型のリード逆転負けを指すスラング)をしたことまで、実在の試合のように分析している。
コメント欄ではさらにディープなユーモア。「ハーフコートからブルドーザーのように決めた」「ディアロン・フォックス(サクラメント・キングスの若手ガード)のパワーを盗んだ」といった現代の選手への言及も交じりながら、映画と現実を混ぜたジョークが人気を集めている。
巷の声
- 「試合の流れを変えた。本当の GOAT の仕業だ」
- 「最後にはこのチームが実際に勝ったんだ。何を言おうがそれは事実」
- 「ハーフコートからブルドーザーのようにダンク — 宇宙的なプレーだ」
- 「Monstarsのチョークは、最高峰の試合での逆転負けすら上回る」
- 「史上最も不可能なカムバック。これが彼を最高の選手にした」
用語・人名メモ
- スペース・ジャム — 1996年公開の実写・アニメ混合映画。MJ主演で、架空のエイリアンチーム『モンスターズ』とのバスケットボールの試合を描く
- モンスターズ — 映画『スペース・ジャム』に登場する架空のエイリアンチーム。作中では NBA 選手の能力を奪おうとするが、最終的にMJのチームに敗れる
- ディアロン・フォックス — サクラメント・キングスのガード。スピードと切り返しに定評がある若手スター
- ジェネレーショナル級のチョーク — 大きなリードを逆転負けすることを指すスラング。歴史的な大逆転劇から一般化
- シカゴ・ブルズ — マイケル・ジョーダンが1990年代に活躍したチーム。複数の NBA チャンピオンシップを獲得
- アリー・ウープ — ボールを空中に上げ、別の選手がキャッチしてそのままダンクするプレー
r/nbaコミュニティの映画ネタへの愛着は深く、伝説的シーンが様々な切り口で掘り起こされ続けている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)