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Melo が Brunson のペイカットに猛反発「金を諦めるなんて」

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NBA レジェンド・カーメロ・アンソニーが、ニックスのジェイレン・ブランソンが給与を削減したことに強く反発。オフコート収入の価値を主張した。一方、現地では「実は給与削減ではなく、待つリスクを回避した戦略的判断だ」という指摘が相次いでいる。

アンソニーはポッドキャストでブランソンを厳しく批判。「オフコートで 1 億 1300 万ドル (約 170 億円) は稼げない。皆が必死に働いているのに」と述べ、給与を優先しない判断が理解不可能だと語った。これに対して現地では議論が沸騰。スレでは「ブランソンのペイカットは実は給与削減ではなく、その年に受け取ることができた最大の契約を選んだだけ」という指摘が大多数を占めた。

背景には複雑な NBA の給与規則がある。1 年待つとより高い契約を結べるはずだったが、その間に重大な怪我のリスクがあった。実例として、ボストンのスター選手イザイア・トーマスが重大な怪我で価値を失い、その後は安い給与を強いられたケースが挙げられている。つまり、ブランソンは確実な 1 億ドルを選んだ。

さらに現地からは、Melo と Brunson の世代的・経済的背景の違いを指摘する声も。富裕層に育った Brunson は長期的なリスク管理ができるが、貧乏から成り上がった Melo は金銭を最優先する思考になったというわけだ。加えて、ブランソンはすでにチャンピオンリングを獲得。スポンサーシップなどでニューヨークの「優勝チームの顔」としてオフコート収入も得ており、現地では「むしろ Melo の方が成功を逃した」という評価が主流だ。

巷の声

  • 「ブランソンはチャンピオンリングも金ももらってるじゃん。むしろ Melo の発言の方が理屈に合わない。」
  • 「ペイカットって言われてるけど、実はブランソンはその年取れる最大限の金をもらった。1 年待つと 1 億ドル以上もらえたかもしれないが、怪我のリスクがあるから今すぐ契約した。何の問題があるんだか。」
  • 「ブランソンと Melo は育ちが違う。ブランソンは富裕層だから金銭的な不安がない。Melo は貧乏から這い上がったから、金にこだわる。仕方ないかもね。」
  • 「Melo は今、金も時間もあるのにポッドキャストで人を批判してるだけ。一方ブランソンはチャンピオンとしてニューヨークの顔で活躍してる。誰が成功したか、もう答えは出てる。」
  • 「ニューヨークでチャンピオンチームの顔になれば、スポンサーシップでもっと稼げる。むしろ 1 億ドルなんてオフコートですぐに取り返せる。」

用語・人名メモ

  • ジェイレン・ブランソン — ニューヨーク・ニックスのポイントガード。2023 年の入団以来、チャンピオンシップ獲得に貢献したスター選手。
  • カーメロ・アンソニー — NBA の伝説的シューター。若い頃は個の成功と金銭を優先することで知られた。現在はポッドキャストなどで評論活動をしている。
  • ニューヨーク・ニックス — ニューヨークの NBA チーム。長年弱小チームだったが、近年の戦力強化で復興している。
  • 最大契約 (マックス) — NBA でスター選手が受け取ることができる最高額の契約。チーム総年俸の上限内で各チームが払える最高額。
  • イザイア・トーマス — ボストン・セルティックスのスター選手だったが、重大な怪我で価値が大幅に低下し、その後は安い給与を強いられた選手。リスク管理の重要性を示す実例。

チャンピオンシップの価値とスター選手の給与のバランスは、NBA の永遠のテーマだ。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)