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ニックスでバスケットボール運営部門のシニアバイスプレジデントを務めたガーソン・ロサスが、4シーズンで球団を去ったと報じられた。ファンの間では惜別の声に、ロサスの過去の仕事ぶりを振り返る声が混じる、しみじみとした空気の話題だ。
報じたのはスコット記者(HoopsHype)。関係者の確認として、ロサスがニューヨークのチームであるニックスを離れたと伝えた。在任した4シーズンの間にニックスは優勝を1度経験しており、ロサス本人もインスタグラムの投稿で退団をにおわせていたという。
現地の反応で目立つのは、ニックスファンの寂しさだ。優勝したばかりなのに人が抜けていく、と嘆く声や、ロサスを「ニックスのレジェンド」と呼んで感謝を送る声が並ぶ。一方で、記事の最初の一文を流し読みして、レオン・ローズかキャップ担当が辞めたと思い、心臓が跳ねたというファンもいた。
最上位のコメントは、ロサスがミネソタのティンバーウルブズにいた時期を掘り返している。2021年にロサスが解任された時点で、ロスターにはアンソニー・エドワーズ(ガード)、ジェイデン・マクダニエルズ(フォワード)、カール・アンソニー・タウンズ(C)、ナズ・リード(C)が揃い、将来のドラフト指名権も全部残っていた、というファンの指摘だ。「悪くない仕事だった」という再評価の意味合いが込められている。
巷の声
- 「ロサスがウルブズを解任された2021年の時点で、ロスターにはエドワーズ、マクダニエルズ、タウンズ、リードがいて、将来のドラフト指名権も全部残っていた。悪くない仕事だった、という指摘」
- 「最初の一文を流し読みして、レオン・ローズかうちのキャップ担当が辞めたのかと心臓が跳ねた」
- 「優勝したと思ったら、みんな出ていってしまう(泣き顔の絵文字付き)」
- 「ドランのもとを去るのが待ちきれなかったんだろう、と笑うコメント」
- 「ありがとうロサス、あなたはニックスのレジェンドだ」
退団の経緯や次の行き先は、この一報からは分からないままだ。
用語・人名メモ
- シニアバイスプレジデント(バスケットボール運営部門) — 編成側の幹部職。選手の獲得や契約など、チーム作りを担う立場
- ドラフト指名権 — 新人選手を選ぶドラフトで、選手を指名できる権利。チーム間のトレードで取引されることもある
- ティンバーウルブズ — ミネソタを本拠地とするチーム。今回はロサスの過去の職場として、ファンの話題に上った
- ニックス — ニューヨークを本拠地とするチーム。ロサスが4シーズン在籍し、その間に優勝を1度経験した
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)