参考動画
NBA ファイナルズ最優秀選手賞を獲得したアンドレ・イグオダーラのディフェンス・ハイライト動画が、現地ファンの間で盛り上がっている。ウォリアーズ王朝を支えた名選手の圧倒的な仕事ぶりが改めて評価されている。
アンドレ・イグオダーラはゴールデンステート・ウォリアーズで 2015 年に NBA ファイナルズの最優秀選手賞(ファイナルズMVP)を獲得した選手だ。シュート、ディフェンス、パス、リバウンド——複数のスキルに秀でた多才なプレーヤーで、特にディフェンスの評価が高い。
動画で集約された『ボール・ストリップ』はディフェンス技術の 1 つで、オフェンスの選手がボールを持っているときに手を出してボールを奪う行為を指す。イグオダーラはこの技術が極めて正確で、素早い動きから何度もターンオーバーを生み出している。現地ファンは『地味だが最も重要なディフェンス技術』として賞賛し、特にカイリー・アービング(ブルックリン・ネッツのスターガード)から奪ったプレーを『エリート級』と評価している。
ウォリアーズは当時、数十年にわたって一流の選手が自ら参加したいと思うようなチームではなかった。転機は、当時他のチームで活躍していたイグオダーラが『ウォリアーズに参加したい』と自ら希望したときだ。チームの中心選手らは『あの時がすべての転機だった』と回想しており、彼の加入によってウォリアーズの評価と文化が一変し、複数のタイトルを獲得する王朝時代の土台が築かれた。
巷の声
- 「タイトルが完璧。ここまで誤解の余地がない表現も珍しい」
- 「開いたシュート、地球の運命が懸かっていても、宇宙人のビーム砲が向いていても『イグオダーラに任せたい』——それほど信頼できる選手だった」
- 「ウォリアーズの王朝で最も評価されていない部分がイグオダーラの献身的で利己的でないディフェンス」
- 「カイリーに対するあのストリップはディフェンスの教科書的な一手。エリート級」
- 「弱小チームだったウォリアーズが何十年ぶりに一流選手を引きつけた。その転機がイグオダーラ参加のニュース。あの時点でチーム全体が『何か違う、特別なことが始まる』と感じた」
用語・人名メモ
- アンドレ・イグオダーラ — ゴールデンステート・ウォリアーズで活躍した多才なディフェンダー。2015 年 NBA ファイナルズ MVP 獲得。複数の技能を持つ献身的な選手として評価
- ボール・ストリップ — ディフェンス技術の 1 つ。相手がボールを持っているときに手で素早く奪う行為。精度と反応速度が求められる
- ファイナルズ MVP — NBA 最終シリーズで最も活躍した選手に与えられる賞。選手個人の最高栄誉の 1 つ
- ゴールデンステート・ウォリアーズ — 2010 年代を代表する強豪チーム。複数のタイトルを獲得し『王朝』と呼ばれた。当初は弱小チームだった
ボール・ストリップのような派手でない献身的プレーが、いかに試合の勝敗を左右するかを示すハイライト集として、ファンの間で語り継がれている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)