3ポイントを外したレンデボーグが、直後の速攻をブザーと同時に叩き落とした。試合を締めた一発に、現地では大騒ぎというより、通好みのプレーとしてあれこれ突っ込む声が集まっている。
話題になっているのは、ウォリアーズが87-77で勝った試合の最後のプレー。レンデボーグ (フォワード) が放った3ポイントは外れたが、そのあと速攻に出たオザイア・セラーズを、タイムアップの瞬間にブロックした。スレにはリプレイ付きの動画が投稿されている。
反応で目立つのは、セラーズ側の判断への指摘だ。パスを出すふりをしてからレイアップに行く、あるいはその逆をやれば守れなかったはずだと書くファンがいて、レンデボーグの表情もその選択にがっかりして見える、という見方が出ている。ブロックに飛ぶまでのレンデボーグの動きが分かりやすすぎて、子ども相手のようだと呆れる書き込みもあった。
スレには、サマーリーグ (若手中心の夏の試合) のように雑で頭を使っていない試合だと感じて書き込んだファンもいた。その人は後から、これが試合終了間際のプレーだったと気づいて訂正している。それでも、大勢に影響しない場面とはいえ、あのシュートは怠慢だったという意見は変えていない。
巷の声
- 「レンデボーグがブロックに飛ぶまでの予告が長すぎる。まるで子ども相手みたいだ、と呆れる声。」
- 「セラーズはパスを出すふりからレイアップに行く手もあったはず。レンデボーグの表情も、その判断にがっかりしているように見える、という指摘。」
- 「サマーリーグは雑で頭を使わない選手が多いから見ない、と書いた人が、終盤の場面だったと気づいて訂正。それでもあのシュートは怠慢だった、と言い直した。」
- 「NILのおかげでリーグは大人のような選手をルーキー契約で獲れて運がいい。育成もプロ並みで、NBAのフロント出身者が大学を運営しているせいだ、と皮肉まじりに語る人もいた。」
外した3ポイントを最後の守備で取り返した一振りで、試合はきれいに締まった。
用語・人名メモ
- NIL — 大学生の選手が、自分の名前や肖像を使って収入を得られる制度。コメントでは、これで大学の選手が大人びてきたという文脈で触れられている。
- サマーリーグ — シーズンオフの夏に開かれる、若手や契約を目指す選手が中心の交流戦。本番のシーズンとは違い、雑なプレーも出やすいと見られている。
- 速攻 (ファストブレイク) — 守備から攻撃に切り替えた直後、相手の守備が整う前に一気に攻める形。今回のセラーズはこの形で走っていた。
- ブロック — 相手のシュートを手で叩いて防ぐ守備プレー。今回はタイムアップと同時に決まったため、見せ場になった。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)