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NBA選手がオフに地元でバスケキャンプを開いて子供たちを指導するのはよくある光景だが、生意気な参加者に思わず本気を出してしまう一幕が現地で微笑ましい話題になっている。
話題の中心はジェイリン・ウィリアムズ。オクラホマシティ・サンダー(若手中心で近年急成長している強豪チーム)でベンチを支えるビッグマン(ゴール近くでリバウンドやディフェンスを担う大型選手)で、オフシーズンに自身の名前を冠したバスケットボールキャンプを開催し、子供たちの指導にあたっている。
反応によると、ウィリアムズは最初は本気を出さずに1対1の相手をしていたが、参加していた子供が必死に食らいついてディフェンスをし、ウィリアムズが打ったロングスリーを外させた。すると子供が調子に乗ってトラッシュトーク(挑発の言葉をかけ合う、スポーツでよくあるやり取り)を始めたため、ウィリアムズが「自分の飯を自分で稼げるようになってから言え」という趣旨の決め台詞で応じ、そこから本気モードに切り替えた場面が反応の中心になっている。子供の側もフェイクパスからのスクープレイアップ(ゴール下でボールをすくい上げるように放るシュート)を狙うなど、最後まで食い下がる姿を見せていた。
NBA選手が自分のキャンプで子供に本気を出す場面は珍しく、現地ファンの間では「これぞ本物の育成」といった好意的な反応が多く集まっている。
巷の声
- 「サンダーは将来の1巡目指名候補を早くもスカウティングしてるな(笑)」
- 「あの反応を引き出すってことは、この子相当口が達者だったんだろうな」
- 「NBA選手がキャンプの子供に得点を許すところなんて見たことないよ」
- 「あの子のフェイクパスからのレイアップ狙い、なかなかやるじゃん」
- 「『自分の飯は自分で稼げ』は名言すぎる」
用語・人名メモ
- ジェイリン・ウィリアムズ — オクラホマシティ・サンダーのビッグマン。派手さはないがリバウンドやディフェンスでチームを支える脇役タイプの選手
- サンダー — オクラホマシティを本拠地とするチーム。近年は若手を中心に急成長しリーグ屈指の強豪に
- トラッシュトーク — 対戦相手を挑発する言葉のやり取り。スポーツの現場では日常的に見られる文化
- ビッグマン — センターやパワーフォワードなど、ゴール付近でプレーする大型選手の総称
シーズンが近づけば、こうしたオフの一幕を見せた選手たちがコートでどんな成長を見せるかにも注目が集まる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)