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サンダー、3選手が抜けた後の層の厚さを巡り現地で議論

Redditで話題

開幕前のオフシーズン、サンダーが3人を失った後のローテーションをどう見るかで、現地ファンの間に通好みの戦力分析の議論が広がっている。

発端は、サンダーのローテーション予想を並べたスレだ。スレタイでは名前だけ書かれたアイザイア、ドート、ウィギンズの3人が抜けたという前提で、先発にはシェイ・ギルジャス・アレクサンダー (SGA)、ケイソン・ウォレス (ガード)、J・ダブ、チェット・ホルムグレン (C)、アイザイア・ハルテンシュタイン (C) を挙げている。ベンチはアジェイ・ミッチェル、ジャレッド・マケイン、アレックス・カルーソ、ケンリック・ウィリアムズ、ジェイリン・ウィリアムズ、アデイ・マラ、スターツの7人だ。

スレ主は、3人が抜けたのはサラリーキャップ (チーム総年俸に関わる制度) のためと見ている。そのうえで、昨季はSGAが大差の試合と選手層のおかげで第4クォーターを休めたことが、主力に怪我人が出ても好成績を保てた大きな理由だったと振り返り、今季もその余裕が保てるかを問いかけた。

反応で目立つのは、層は今も十分厚いという見方だ。ドートは昨季あまり目立たなかったという指摘もあり、抜けた影響を小さく見るコメントもある。一方で、J・ダブの健康が鍵だという声や、13人で回していたのが強力な10人ローテになっただけだという皮肉っぽい声もある。スレ主の文章の乱れを突っ込みながら、サンダーは今もリーグ上位2チームに入ると言い切るコメントも見られた。

巷の声

  • 「J・ダブの健康状態が鍵。そこさえ保てれば、今でも良いチームだと思う。」
  • 「層は今もかなり厚い。ドートは昨季ぱっとしなかったし。」
  • 「スレ主の文章のひどさは置いておくとして、サンダーが今もリーグ上位2チームに入るのは間違いない。」
  • 「つまり、13人の厚みが強力な10人ローテになった、ということか。」

13人が10人になっても強さは揺らがないという声があり、その前提にはJ・ダブが試合に出続けられるかという条件が付いている。

用語・人名メモ

  • ローテーション — 試合に出る選手の顔ぶれと順番のこと。先発5人に、ベンチから出る控えを加えた10人前後を指すことが多い。
  • デプス (層の厚さ) — 主力が抜けたり休んだりしても、戦力が落ちにくい控え選手の充実度のこと。
  • サラリーキャップ — NBAでチームが選手に払える年俸総額の上限を決める制度。上限に近いチームは、契約を整理して選手を手放さざるを得ないことがある。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)