マジック戦のサマーリーグで、DJ・スチュワードが倒れたまま起き上がれず、抱えられてコートを後にした。痛ましい場面に、現地では本人を気遣う声とともに、なぜ試合が止まらなかったのかという疑問が広がっている。
スレッドの一報によると、スチュワードは前夜のマジック戦で重いけがを負った。コート上で自力では立てず、抱えられるようにしてロッカールームへ。その後も、建物を出る際に支えられていたという。スレを立てた人は、このサマーリーグで際立った活躍をしていただけに残念だと書いている。サマーリーグは、若手や契約を目指す選手がプレーぶりを見せるオフシーズンの大会だ。
傷めた部位ははっきりしていない。中継の実況は背中を押さえていると話していたが、太ももの裏(ハムストリング)を押さえているように見えるという指摘がコメントにある。スロー映像では、着地する前からすでに顔をゆがめているように見えるという声も出ている。
議論を呼んでいるのは、その後の扱いだ。コメントによれば、スチュワードが立ち上がれない間もプレーは続き、反対側で得点が入った時点でも止まらなかったという。審判は試合を止められないという説明に対して、そんなルールはおかしいと怒るファンがいる。ライブ中でも負傷選手の安全を優先し、いったん止めて処置する決まりが必要だという提案も上がった。
介助の場面にも注目が集まった。スチュワードが腰を折って寄りかかる形になり、それだけでも大変そうに見えたという指摘がある。
巷の声
- 「スロー再生だと、着地する前からもう痛そうな顔をしているように見える。ぞっとする。」
- 「実況は背中と言っていたけど、太ももの裏を押さえているようにしか見えない。しかもスチュワードが腰を折って寄りかかるしかなかった。」
- 「プレー中のけがにも対応の決まりが要る。選手がコートから出て診てもらうまで再開しない。ファウルやターンオーバーを取り消してでも、安全を優先すべきだ。」
- 「何かが折れたような音がしたけど、あれは何だったのか。」
- 「なんでタイムアウトを取らなかったのか、不思議でしょうがない。」
スチュワードの診断結果は、この時点では伝わっておらず、背中なのか太ももなのかも分からないままだ。
用語・人名メモ
- サマーリーグ — オフシーズンに開かれる若手や契約を目指す選手中心の大会で、正式なシーズンの試合ではない。
- ハムストリング — 太ももの裏側の筋肉。走る・止まるといった動きで傷めやすい部位として知られる。
- マジック — フロリダ州オーランドを本拠地とするチーム。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)