ウォリアーズのファンがスティーブ・カー監督に「レブロンはいつ獲得するんだ」と聞いたところ、カーが「もう獲得したよ。それをTwitterに書くなよ」と冗談で切り返した、というやり取りの動画が話題になっている。単なるジョークで、実際に移籍が動いているわけではない。
スティーブ・カーはゴールデンステート・ウォリアーズのヘッドコーチ。近年ウォリアーズは若手中心のチーム作りを進めており、そこに「レブロン・ジェームズ」の名前が出るのは半ば恒例のファンいじりになっている。レブロンは40歳前後になっても第一線で活躍を続ける現役最高峰の選手の一人で、現在はロサンゼルス・レイカーズに所属している。ウォリアーズへの移籍説はここ数年ファンの間で冗談交じりに語られ続けてきた話題で、今回のカーの返しもその流れを踏まえた軽口だと見られる。
この動画自体は特に新しいニュースを伝えるものではなく、ファンとのちょっとしたやり取りが可笑しいというだけの投稿。それにもかかわらずコメント欄は本題のジョークそっちのけで、投稿された動画の画質の悪さに関する指摘で盛り上がっている。SNSにアップロードされた動画は元の画質に関わらず強く圧縮されることが多く、高画質で撮影しても粗く見えてしまう現象は普段からよく話題になる。
一部のユーザーはカーの発言が「Don't put that on Twitter(それをTwitterに書くなよ)」ではなく「PUT that on Twitter(それをTwitterに書け)」と聞こえるとも指摘しており、もしそちらが正しければ本人が冗談に乗っかって発言している格好になる。いずれにせよ現時点でウォリアーズとレブロンの間に実際の移籍の動きがあるという情報ではない。
巷の声
- 「2026年にもなって2007年みたいな粗い映像が出てくるの草」
- 「ビッグフットと同じでこいつがぼやけてるのが悪い、カメラマンのせいじゃない」
- 「カーは高画質を全部シーズン中に使い果たしてるから、年中くっきり写るのはこの歳のおっさんにはきつい」
- 「SNS運営はストレージが高いから何でもかんでも圧縮しまくる、iPhoneの高画質で撮ってもガラケー画質になる」
- 「『Don't put』じゃなくて『PUT that on Twitter』って言ってるようにも聞こえる、もしそれが本当なら移籍発表の仕方としては相当ぶっ飛んでる」
用語・人名メモ
- スティーブ・カー — ウォリアーズのヘッドコーチ。選手時代は3ポイントの名手として知られ、監督としても複数回の優勝を経験している
- レブロン・ジェームズ — 40歳前後になっても第一線级の成績を残す歴代屈指のスター選手。現在はロサンゼルス・レイカーズに所属
- ウォリアーズ — ゴールデンステート・ウォリアーズ。2010年代に黄金期を築いた強豪で、近年は世代交代の途中
- 動画の圧縮 — SNSは通信・保存コストを抑えるため動画を強く圧縮する。元が高画質でも投稿後は粗く見えることが多い
今のところは単なる軽口で終わりそうだが、ウォリアーズ×レブロンの噂ネタはファンの間でこれからも定期的に蒸し返されそうだ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)