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ミネソタ・ティンバーウルブズがオフにレブロン・ジェームズ (現役最年長級のスーパースター) 獲得を模索したが実現せず、その代わりにベテランフォワードのトレイ・ライルズが来季の先発パワーフォワード (PF) を任される可能性が浮上したと現地記者が報じた。ビッグネームを逃した反動が思わぬ形で地元ファンの笑い話になっている、通好みの小ネタ。
AP通信のジョン・クラウチンスキー記者 (移籍・契約情報に強い記者) によると、ティンバーウルブズのクリス・フィンチ (ヘッドコーチ) はジェイデン・マクダニエルズ (守備に定評のあるフォワード) を来季もSF (スモールフォワード、機動力を活かすポジション) で起用する方針で、PF (パワーフォワード、ゴール付近でのリバウンドや守備を主に担うポジション) には回さない考えという。その結果、空いたPFの先発枠にライルズが座る可能性が高まっている。
フィンチはライルズに「1年ぶりに先発のチャンスが巡ってくる。断る理由がどこにある?」と伝えたと報じられている。ライルズは直近シーズンをサクラメント・キングスで過ごしたベテランで、派手さはないが堅実なプレーで一定の評価を得ていた選手。ただしまだ「先発が確約された」段階ではなく、「そのチャンスを掴めるかどうか」という含みのある報じられ方をしている点には注意が必要。
この一報の裏には、ティンバーウルブズがオフにレブロン・ジェームズ獲得を検討していたが実現しなかった経緯がある。世界的スーパースターの獲得を逃した末に、地味なベテランフォワードのライルズが浮上したというギャップが、現地ファンの反応を生んでいる。
巷の声
- 「レブロン・ジェームズ狙いが最終的にトレイ・ライルズに着地とか、笑うしかない」
- 「『色褪せた王様』を逃して『帰ってきた王様』で我慢、というネタ扱いされてる」
- 「個人的にはライルズはドノバン・ミッチェル (トップクラスのスコアラー) 級の価値があると思ってるから大歓迎」
- 「去年のキングスでも普通に良い働きをしてたのに、出場機会に恵まれなかっただけ。フル先発はどうかと思うけど、穴埋めの先発なら十分こなせる」
- 「ランドルもゴベアもナズもいたのにリバウンドに苦労してたチームが、PFの層まで薄くなるとしたら先が思いやられる」
用語・人名メモ
- トレイ・ライルズ — ベテランのリザーブフォワード。直近シーズンはキングスに在籍し、地味ながら堅実なプレーで評価されていた選手
- ジェイデン・マクダニエルズ — 守備に定評のあるティンバーウルブズのフォワード。来季もSF (スモールフォワード) で起用される見込み
- クリス・フィンチ — ティンバーウルブズのヘッドコーチ
- PF / SF — PF (パワーフォワード) はゴール近くでのリバウンドや守備を主に担うポジション、SF (スモールフォワード) はより機動力を活かすポジション
- ジュリアス・ランドル / ルディ・ゴベア / ナズ・リード — いずれもティンバーウルブズのフロントコート陣。体格はあるがチーム全体としてリバウンド面に課題を抱えていると指摘されている
キャンプでの実際のスタメン争いと、フィンチが対戦相手によってPFを使い分けるのか一本化するのかが今後の見どころ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)