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オフシーズンの小ネタだが、センターのスティーブン・アダムズの怪力ぶりに現地ファンが沸いている。焚き火を組むために大きな丸太を一人で運ぶ姿が、r/nbaで話題になった。
スレタイによると、アダムズは浜辺で焚き火をつくる手伝いとして、巨大な丸太を一人で、しかも涼しい顔で運んでいた。スレ主は、木の幹を丸ごと運んでいるのにフォームローラー(ストレッチ用の筒状の器具)を持っているようにしか見えない、と驚いている。アダムズはニュージーランド出身のセンターで、ゴール下で体を張るポジションだ。
反応では、素直な称賛が並んだ。どの時代でも活躍できたはずだという声や、NBA史上屈指のクールな選手の一人だという声が出たほか、こういうことを遊びでやっているから仲間内でも並外れて力が強いと言われるのだろう、と見るファンもいる。
一方で水を差す向きもあり、これは丸太ではなく木だとツッコむコメントと、浜辺の流木はとても軽いのだと指摘するコメントが並んだ。冗談も多く、デビッド・ゴギンズの問いに答えるならアダムズだ、丸太を運ぶのはアダムズだ、というコメントや、ホメロスの叙事詩『オデュッセイア』で人食い巨人の島に着いたら、そこはアダムズの縄張りだった、というコメントが出ている。ロケッツのGMが背中を心配して祈っている、という書き込みもあった。
巷の声
- 「食料品を買った帰りに水のケースを運ぶときの自分の気分がこれ、という声。」
- 「デビッド・ゴギンズの問いに答えるならアダムズで、丸太を運ぶのもアダムズだ、と冗談にするコメントがあった。」
- 「浜辺に落ちている木はとても軽いので、見た目ほどの重労働ではないと指摘するファンもいる。」
- 「『オデュッセイア』で人食い巨人のいる島に漂着する場面があるが、あれはアダムズの縄張りに着いてしまっただけではないか、と想像するコメントもあった。」
- 「ロケッツのGMが、アダムズの背中を心配して冷や汗をかきながら祈っているはずだ、という声。」
丸太が本当に重かったのかは決着しないままだが、開幕前のオフだけに、背中だけは大事にしてほしいところだ。
用語・人名メモ
- センター (C) — ゴール下でリバウンドや守備、体を張ったプレーを担う大型のポジション。アダムズはこのポジションの選手。
- GM (ゼネラルマネージャー) — 選手の獲得や契約、トレードなどチーム編成の責任者。監督(HC)とは別の役職。
- ロケッツ — テキサス州ヒューストンを本拠地とするチーム。
- 流木 — 海や川を流れて浜に打ち上げられた木。乾燥して軽いことが多い。
- オフシーズン — シーズンとシーズンの間の期間。試合はなく、選手は休養やトレーニング、私生活の時間に充てる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)