ビル・シモンズ・ポッドキャストが2020年ドラフトの指名をやり直す企画を披露し、1位にアンソニー・エドワーズを据えた。スレでは上位よりも中位以下の並びに突っ込みが集まり、酒場談義のような空気になっている。
リドラフトは、その後の活躍を知った今の目で、当時のドラフトの指名順を並べ直す企画だ。今回の上位5人は、1位がアンソニー・エドワーズ (ガード)、2位がタイリース・ハリバートン (ガード)、3位がタイリース・マクシー (ガード)、4位がデニ・アブディヤ (フォワード)、5位がラメロ・ボール (ガード)。
最も反応が多かったのは、デズモンド・ベイン (ガード) の扱いだ。デビン・バッセルやオコングをベインより上に置いたことに、本気なのかと疑問を投げるファンが相次いだ。オコングは高すぎるという声もある。ベインは低すぎるとしながら、ジェイデン・マクダニエルズ (フォワード) をこれだけ上に置いたことは全面的に支持するファンもいた。
アブディヤがラメロやマクダニエルズより上なのかという疑問も出た。投稿者は、ポートランドの試合をあまり見ないので価値を知らなかっただけで、悪意はないと付け加えている。ほかにも、ペイサーズはこのドラフト組からファイナルまで進んだ快進撃の主力を3人得た、という指摘や、サディック・ベイの近況を尋ねる声がある。ハリバートンの快進撃をハリバンと称し、リンサニティやハーデンの連続記録、トレイ・ヤング対ニックスより上だと熱弁するファンもいた。
巷の声
- 「ベインよりバッセルとオコングを上にするなんて、本気で言ってるのか。」
- 「ベインが低いのは納得できないけど、マクダニエルズをここまで高く置いたのは100% 賛成。」
- 「サディック・ベイはどうなった? と思って調べたら、ニューオーリンズで普通にプレーしていたらしい。見逃していた。」
- 「ネスミスは低すぎる。どのチームにもハマるし、とにかく気骨がある。」
- 「ハリバンは歴史に残る快進撃。リンサニティもハーデンの連続記録も、トレイ・ヤング対ニックスも上回る。上にいるのは2016年のレブロンと06年のコービーくらいだ。」
頂点のエドワーズには異論がほとんど出ず、結局はベインを何位に置くかが一番の火種になった。
用語・人名メモ
- リドラフト — 過去のドラフトを、その後の活躍を踏まえて指名順だけやり直す企画。結果論で盛り上がる定番の遊び。
- ドラフト — 新人選手を、各チームが順番に指名して獲得する制度。指名順が早いほど有望株とされる。
- ペイサーズ — インディアナ州インディアナポリスを本拠地とするチーム。
- ガード — ボールを運んで攻撃を組み立てたり、外から得点したりするポジション。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)