参考動画
NBAきってのスター、ヤニス・アデトクンボが妻についての心無い声に応じ、素直な愛情表現がネットで静かに話題になっている。移籍でも怪我でもない、通好みのオフコート小ネタ。
ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックスのスター選手。2019年・2020年に MVP=リーグ最優秀選手を獲得、2021年には同チームを優勝に導いた)が、自身の結婚生活についてコメントしたスレッドが r/nba で話題になった。「『なぜギアンニスは奥さんといるんだ? モデルとだって付き合えるのに、しかも1人じゃなく10人でも』とよく言われる。でも俺は妻といる。彼女は俺に本当のことを言ってくれるからだ。俺が何か間違ったことをしたら教えてくれる…俺は恋をしている。ひとりの女性として、そして母親として彼女に恋をしている」という趣旨の発言だ。
バックスはウィスコンシン州ミルウォーキーを本拠地とするチームで、アデトクンボはナイジェリア系の家系に生まれギリシャで育った選手。現地ファンの間では「モデルと付き合えたのに」という言い回し自体への好みが分かれ、これは口説き文句として最悪だという意見と、正直さの表れとして好意的に受け止める意見の両方が出ている。文化的な背景の違いを指摘する声も見られた。
なお当のスレッドでは、アデトクンボが最近関わっている Kalshi(米国の予測市場サービス。スポーツの勝敗などに賭けに近い形で参加できる仕組みで、選手が関わることに批判的なファンもいる)への言及もあり、発言そのものとは別の文脈で評価が揺れている一面も見える。
巷の声
- 「ギアンニスは何も釈明する必要ない。奥さんを貶す発言に反応しなくていいのに」
- 「『モデルと付き合えたのに、お前を選んだ』なんて台詞、それ以降何も耳に入ってこなくなるレベルで最悪の口説き文句だろ」
- 「こういうのを無神経と感じるかは文化次第。ナイジェリア系でギリシャ育ちなら感覚が違っても不思議じゃない」
- 「独身拗らせた連中が幸せな既婚者を叩いてるだけに見える。誰が幸せな結婚してて誰がしてないか、このコメント欄見れば一目瞭然」
- 「ギアンニスは色んな意味でいい手本になる選手だったのに、Kalshi の件でちょっと株を下げたな」
用語・人名メモ
- ヤニス・アデトクンボ — ミルウォーキー・バックスのスター選手。2019年・2020年に MVP(リーグ最優秀選手)を獲得し、2021年にはチームを優勝に導いた
- ミルウォーキー・バックス — 米ウィスコンシン州ミルウォーキーを本拠地とする NBA チーム。アデトクンボの所属チームとして知られる
- MVP — Most Valuable Player の略。そのシーズンのリーグ最優秀選手に贈られる賞
- Kalshi — 米国の予測市場サービス。試合結果などに賭けに近い形で参加できる仕組みで、選手が関わることに眉をひそめるファンもいる
アデトクンボの発言自体は移籍や成績とは無関係の小さな話題だが、リーグを代表するスター選手の私生活への向き合い方として、しばらく現地で語られそうだ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)