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ヤニス・アデトクンボが、インタビューで妻への思いを率直に語った。一報を受けた現地ファンの反応は温かく、ほのぼのとした空気に包まれている。
発端は、外野から聞こえてきたという声への回答だ。ヤニスによると、なぜ妻といるのか、モデルなら1人でなく10人だって選べるだろう、と言われてきたという。その答えは、妻は本当のことを言ってくれるから、というもの。愛してくれるうえ、自分が何か間違えたときには必ず指摘してくれる。それが何より大事だと話した。
具体的な話も出た。ヤニスが遠征で家を空けるあいだ、妻は子どもたちに「お父さんは出て行った」とは言わない。何もないところから来た父が、今もあなたたちの学費や食事のために働いているのだと伝える。子どもたちを自分の昔の地元に連れて行くこともあるそうだ。子どもが天狗にならないようにしてくれることが一番大事で、心も頭も財布も家の鍵も妻が握っている、と冗談めかして語った。
インタビュアーが、妻としてと母としての二度、恋をしたのかと尋ねると、ヤニスは二度、その通りだと肯定し、女性として、そして母として愛していると結んだ。スレでは温かい反応が中心で、妻と同じ学校に通っていたというファンも書き込んでいる。若者の恋愛観が気になる今、こうした発言を有名人が発信する意味を評価する声もあった。
巷の声
- 「妻を貶すような声に、ヤニスが弁明する必要なんてない。」
- 「妻と同じ学校に通っていた。彼女は素晴らしい人で、彼をより良い人にしたはず。こういうインタビューで釈明させられるのは見ていて嫌になる。」
- 「当たり前の答えすぎて、わざわざ言うのは変だと思う人もいるだろう。でも今の若者の恋愛観を見ていると、有名人にはこういう考え方を広めてほしい。」
- 「お手本になる人だと思う。ただ、Kalshiに関わったことで少し印象が落ちてしまった。」
- 「妻に二度恋をして、二度目は母として、という言い方は初めて聞いた。素敵な考え方だ。」
モデル10人より、本当のことを言ってくれる1人。財布と家の鍵まで預けたというヤニスの答えは、聞く側にとっては惚気で、本人にとっては筋の通った総括なのだろう。
用語・人名メモ
- ヤニス・アデトクンボ — ギリシャ出身のフォワード。今回はコート外の家族観を語ったインタビューが話題になった。
- Kalshi — 米国の予測市場サービス。コメントの一人が、ヤニスが関わったことに触れて印象が下がったと書いていた。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)