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ダンクはなぜ2点で1点ではないのか ナゲッツのジョンソンが宇宙物理学者に解説

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ナゲッツのフォワード、キャメロン・ジョンソンが、宇宙物理学者のニール・ドグラース・タイソンに「ダンクが1点でなく2点である理由」を説明した。リーグ全体の祭りではなく、r/nbaで通好みの小ネタとして語られている。

きっかけはスレタイにある、ジョンソンからタイソンへの説明だ。ジョンソンはナゲッツのフォワードで、タイソンは宇宙物理学者。バスケットボールの得点ルールを、科学者に向けて現役の選手が説くという構図が、現地ファンの関心を引いたようだ。

反応を見ると、話題の中心はジョンソンの説明の中身よりタイソンの側にある。タイソンの理屈は、ゴールに近いと1点、中間距離は2点、遠いと3点という距離に応じた配点だったらしい、と受け取るファンがいる。これはバスケに関心が無ければ筋が通って見えるが、少し考えると崩れる、という指摘だ。

反論の切り口も出ていた。タイソン本人や平均的な人にとって、3ポイントとダンクのどちらが入れやすいか。それも点数の価値を考える時に加えるべきだ、というものだ。距離だけでなく、決める難しさで点数を見る発想である。

もう一つ目立つのが、タイソンの振る舞いへの反応だ。決めゼリフを言い放つマイクドロップの後も喋り続けたことを、皮肉るコメントが付いた。

巷の声

  • 「マイクを落として決めたつもりなら、その後は喋り続けちゃだめだよ」
  • 「タイソンの言いたいことは、近いと1点、中間2点、遠いと3点ということだろう。バスケに全く関心が無ければ筋は通るけど、数秒考えれば崩れる」
  • 「本人は決まったと思っていたんだろうね」
  • 「タイソンには、自分や普通の人にとって3ポイントとダンクのどっちが入れやすいか聞きたい。それも点数の価値に入れていいはずだ」
  • 「タイソンは好きだけど、専門外の話が出るポッドキャストではうっとうしい時がある。他の人にも喋らせることを覚えてほしい」

科学の理屈で一本取ったつもりが、バスケを知るファンには一手足りなかった、という空気のスレだった。

用語・人名メモ

  • ニール・ドグラース・タイソン — 宇宙物理学者。今回はダンクの点数について、ジョンソンから説明を受けた側。
  • ナゲッツ — デンバーを本拠地とするチーム。ジョンソンの所属としてスレタイに出ている。
  • ダンク — 跳び上がってボールをリングに直接叩き込むプレー。得点は通常のシュートと同じ2点。
  • マイクドロップ — 決めゼリフの後にマイクを落として立ち去る仕草。論破したつもりの振る舞いを指して使われる。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)