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デンバー・ナゲッツのフォワード、キャメロン・ジョンソンが著名天体物理学者ニール・ドグラース・タイソンに「ダンクがなぜ2点なのか」を説明する一幕がSNSで話題になった。試合の勝敗を左右する話ではなく、現地ファンが笑いながら見守る通好みの小ネタ。
発端は、宇宙物理学の専門家として知られるニール・ドグラース・タイソン(テレビやポッドキャストにもよく出演する著名科学者。バスケの専門家ではない)が、バスケットボールのルールに疑問を投げかけたこと。NBAではリング下から放り込むダンクも、遠くから決めた普通のシュートも同じ2点として扱われる。タイソンは「難易度が全然違うのに得点が同じなのはおかしい」という趣旨の主張をしたとみられ、それに対しナゲッツのキャメロン・ジョンソン(デンバー・ナゲッツのベテランフォワード)が、バスケのルール上ダンクが2点である理由を説明した、というやり取りが投稿された。
反応を見た現地ファンの間では、タイソンが「自分の専門外の話でも理屈っぽく主張を曲げない人物」として知られていることもあり、今回のやり取りも「またか」という半分呆れ、半分楽しむような空気で受け止められている。ジョンソン自身は本気で言い合っているというより、笑いながら話していたとみる声も多く、深刻な対立というより雑談レベルのやり取りだったという見方が優勢。
バスケのルールを補足すると、NBAではシュートを放った位置によって得点が変わる仕組みになっている。3ポイントラインの外から決めれば3点、それより内側(ダンクを含む)は2点、フリースローは1点。ダンクは成功率が高い分、遠くからのシュートより点数が低く設定されている、というのが一般的なバスケのロジックで、ジョンソンが説明しようとしたのもこの点だったとみられる。
巷の声
- 「3回も反論を最後まで聞いてやれるキャムは相当忍耐強い」
- 「天体物理学オタクとして言わせてもらうと、あの人は自分の方が賢いと思うと絶対に折れないタイプで、話し相手にするとしんどい」
- 「本人は自分で言ってて笑ってたし、本気で主張してたわけじゃないと思う」
- 「お前が今いるのはRedditだぞ、みんな輪をかけて理屈っぽいから覚悟しとけ」
- 「こういう手合いに限って自覚がないのが面白い、自分の家からよそに石を投げてる感じ」
用語・人名メモ
- キャメロン・ジョンソン — デンバー・ナゲッツに所属するベテランフォワード。得点力とディフェンス対応力を持つロールプレイヤー
- ニール・ドグラース・タイソン — アメリカの著名な天体物理学者。テレビやポッドキャストへの出演も多く、専門外の議論でも持論を曲げないことで知られる
- ナゲッツ — デンバーを本拠地とするNBAチーム。2023年に球団史上初の優勝を果たしている強豪
- NBAの得点ルール — 3ポイントラインの外から決めれば3点、内側(ダンク含む)は2点、フリースローは1点という基本ルール
ルール論争というより「著名人同士の噛み合わない雑談」として楽しまれている一幕で、続報が出るような話ではない。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)