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ジェームズ・ハーデンが全盛期に、朝まで飲んで練習に出て、夜は試合に出る生活を続けていたという話がr/nbaで出回った。真偽は分からないが、往年の名選手の夜遊び伝説が次々に並ぶ、緩い雑談の場になっている。
スレのタイトルによると、ハーデン (ガード) は全盛期、朝5時まで飲んで遊び、7時に練習に顔を出し、日中に短く仮眠して、夜の試合に出ていたという。そしてまた夜遊びに戻る。出どころは示されておらず、コメント欄にも「本当なら」と前置きする声や、そもそも信じられないという声がある。
反応でまず出てきたのは、体の丈夫さへの驚きだ。ロケッツ (ヒューストンのチーム) 時代は1シーズン平均76試合に先発していたと指摘するファンがいるほか、4年連続で平均30点を取り、その後の3年間は平均10アシストを記録したという指摘もあった。夜遊びの話と数字を並べて、あきれ半分に感心する流れだ。
そこから話は他の選手の逸話に広がった。アイバーソン (愛称AI) が夜通しTGI Fridays (アメリカのレストランチェーン) で遊んだ後に40点を取った話や、ジョーダンが夜通しの賭け事と朝のゴルフを経て、92年のドリームチームの五輪で試合に出た話が挙がった。努力を積み上げるコービーのマンバメンタリティとは別に、天賦の才だけで最高レベルに立つ選手がいる、というのがそのコメントの主旨だ。
巷の声
- 「夜遊びやストリップクラブ好きで有名なのに、コート外のトラブルがほぼ無いのは、考えてみるとすごい。」
- 「ハーデンは今の世代のバークレーだ、という声。」
- 「ハーデンの調子と、都市ごとのストリップクラブの評価を突き合わせたRedditの研究に、ここで敬意を表したい、という冗談。」
- 「またやればいい。あの頃が一番良いプレーだった。因果と相関は別物だけど、という悪ノリ。」
- 「こんな話を本当に信じる人がいるのか、という冷めた声。」
真偽の分からない話でも、コメント欄が先に語り始めたのは酒の量より体の頑丈さだった。
用語・人名メモ
- 先発 (スタメン) — 試合開始時にコートに立つ5人のこと。先発の数が多いほど、その選手が試合に出続けていたことになる
- 因果と相関 — 2つのことが同時に起きていても、片方がもう片方の原因とは限らない、という考え方。コメントでは「夜遊びが好調の理由」という冗談の前置きに使われた
- ドリームチーム — 1992年の五輪に出場した、NBA選手を集めたアメリカ代表の通称。コメントではジョーダンの逸話の舞台として出てきた
- TGI Fridays — アメリカに多いカジュアルなレストランチェーン。コメントではアイバーソンの夜遊びの舞台として出てきた
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)