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「1年で急降下したスター」現地で議論沸騰

Redditで話題

NBAファンの間で「1年足らずで一気に評価が落ちた選手は誰か」という議論が盛り上がっている。移籍や大事件が起きたわけではない、通好みのオフシーズン談義。

元スレは「1年足らずで急降下したスーパースターは?」という問いかけ。反応の多くは野球選手の話に流れたが(野球はフォームのわずかな乱れで一晩でオールスター級からベンチ級に転落しうる、という指摘が多数)、NBAの実例も複数挙がった。

代表例として名前が出たのがクリスチャン・ウッド(得点力はあるビッグマンだが安定感を欠くとされ、近年はリーグから姿を消した選手)。シャキール・オニール(シャック、NBA史上屈指のセンターで引退後は辛口解説者として有名)がかつて「お前のプレーは知らなかった」と発言した相手が実はウッドだった、というエピソードが引用された。ウッドは当時1試合平均21得点10リバウンド前後という好成績を残していたが、5年後にはリーグから消えている——それだけ短期間での落差が大きいということ。ロケッツ時代は41試合に先発しチーム内2番目に多い出場数だったにもかかわらず、その後は移籍を繰り返し定着できなかった。

もう一つの例がショーン・ケンプ(1990年代に人気を博したパワーフォワード)。1998年にはMVP投票で票を集めるほどの活躍をしていたが、2000年には平均得点が6点まで落ち込んだという。原因として体重増加や薬物問題を挙げる反応が多かった。反応の中では「NBAで急降下する選手はほぼ怪我が原因」という見方と、「野球の方がずっと予測不能」という比較論の両方が出ており、話が野球談義に脱線気味になったのもこのスレの特徴。

巷の声

  • 「野球の方がずっと不安定。フォームのわずかな乱れでオールスターからベンチ落ちまで一晩で転落することもある、毎年どこかで起きてる」
  • 「NBAの急降下組はほぼ怪我が原因だろうね」
  • 「シャックの「お前のプレーは知らなかった」発言、相手がクリスチャン・ウッドだったの忘れられがち。21得点10リバウンド平均してたのに5年後にはリーグから消えてる」
  • 「ウッドが下手だったわけじゃない、彼は現役屈指の頭の悪い人間の一人だっただけ。あの年のロケッツはただふざけてただけ」
  • 「ケンプが完璧な例。数年でまるで別人になった」

用語・人名メモ

  • クリスチャン・ウッド — 得点力はあるが安定感を欠くとされたビッグマン。移籍を繰り返し近年はリーグから姿を消している
  • シャキール・オニール(シャック) — NBA史上屈指のセンター。引退後は解説者として辛口コメントで知られる
  • ショーン・ケンプ — 1990年代に人気を博したパワフルなパワーフォワード。体重増加や私生活の問題で急速に衰えたとされる
  • MVP投票 — シーズン最優秀選手を選ぶ投票。得票があること自体がその年トップクラスの活躍をした証

「衰えの速さ」を巡る種目間比較の話題は今後も定期的に蒸し返されそうだ。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)