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年齢別の3P最多シーズンをつなぐと、6,272本の架空選手が生まれた

Redditで話題

r/nbaで、年齢ごとの3P成功数トップのシーズンをつなぎ合わせた架空の選手を作る企画が話題になった。通好みのデータ遊びだが、出来上がった経歴にファンが総ツッコミを入れている。

スレ主は、Basketball-Referenceのシーズン年齢ごとに、その年齢でレギュラーシーズンの3P成功数が最も多かったシーズンを選び、1人の選手に見立てた。名前は3Pの俗称にちなんでトレイ・キング。ABAとプレーオフの3Pは除き、18歳から始まって、3P時代で確認できる最高齢の44歳まで続く。スレタイトルの6,272本が、この合成選手の行き着く先になる。

スタートは18歳のコービー・ブライアント (1996-97年)。51本を37.5% で決め、71試合中6試合に先発して平均15.5分の出場だった。所属のレイカーズは56勝26敗でカンファレンス準決勝まで進んでおり、スレ主は、ルーキーが下位チームで打ち続けるのでなく、強いチームで経験を積めると書いている。19歳ではアンソニー・エドワーズ (2020-21年) に替わる。171本を決め、3Pを520本放った。ティンバーウルブズは23勝49敗でプレーオフを逃し、出場時間は15.5分から32.1分に跳ね上がった。

反応では、数字の伸びと経歴の既視感が目立つ。20歳で171本から273本 (42.5%) に増え、21歳になる前の累計は495本になる。この495本に対し、ステフィン・カリーは24歳までで372本だったという指摘が出て、時代の変化を語る声になった。また、73勝9敗のチームが2度出てくること、そこで3勝1敗から逆転されたことを挙げて、カリーの経歴そのものだと笑うコメントも多い。

巷の声

  • 「73勝9敗のチームが2回出てくるうえに、3勝1敗から逆転された話まで付いてくる。これは議論が荒れそうだ」
  • 「プレースタイルがルカ、クレイ、ステフ、ハーデンと5年の間に入れ替わる。しかもクレイがステフより少し若いから73-9を2回味わえる。まさに映画だ」
  • 「20歳で171本から273本に伸びて42.5%。クヌッペルの数字もすごかったし、21歳前で495本、カリーは24歳までで372本。時代が変わったと分かる」
  • 「6,000本も3Pを決めたのに、得点ではまだレブロンに届かないのが笑える」
  • 「ジェイレン・グリーンとボグダン・ボグダノビッチがこのリストに入るとは思わなかった」

3Pを6,272本積み上げても、得点ではレブロンに届かないというのが、スレで一番ウケた落ちだった。

用語・人名メモ

  • シーズン年齢 — Basketball-Referenceが使う、シーズンごとに決まる年齢表記。この企画は各年齢の最多シーズンを1つずつ選んでつないでいる。
  • Basketball-Reference — NBAの過去の成績を年ごと、選手ごとに調べられる統計サイト。今回の企画はここの数字が元になっている。
  • アンソニー・エドワーズ — ガード。この企画では19歳のシーズン (2020-21年) が選ばれ、171本の3Pを決めた。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)