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元NBA選手が集う3対3リーグ「BIG3」で、モントレズ・ハレルが1試合42得点というリーグ史上最多得点を記録した。NBA本体の大ニュースではないが、往年の選手たちの近況を懐かしむ現地ファンの間で静かに盛り上がっている話題。
モントレズ・ハレル(32歳)は、2019-20シーズンにNBAのロサンゼルス・クリッパーズで「6th Man of the Year(その年最も活躍した控え選手に贈られる賞)」を受賞したビッグマン。当時から得点力よりもハッスルプレーとリバウンドで評価されるタイプの選手だった。現在はNBAではなく、元NBA選手を中心に構成される3対3のプロリーグ「BIG3」でプレーしている。
BIG3は通常のNBAのようなクォーター制ではなく、先に一定点数を取った方が勝ちという変則ルールで進行する(反応によれば第1セットは25点先取、ハーフタイムを挟んで次は50点先取、2点差以上つけて勝利)。3人対3人・コート半面での試合形式のため、42得点という数字は通常の5対5バスケの感覚より重みがあり、現地ファンからも「3on3にしては驚くほど高い」という反応が出ている。
ハレルのように、NBAで通用する能力はまだ十分にありながらも、リーグの需要から外れて第一線を退いた選手は少なくない。BIG3はそうした元NBA戦士たちの受け皿となっており、今回の記録更新は「あの世代のハッスルプレーヤーは今どうしているか」という懐古的な話題としても盛り上がっている。
巷の声
- 「3on3にしては点数低くない?と思ったら先取方式だったのか、それなら42点は普通にすごい」
- 「元6th Man of the Yearだし、NBA経験者はやっぱり格が違うわ」
- 「コロナ禍以降のハレル、正直もう見なくなって存在自体をみんなで忘れてた気がする」
- 「ハレルは昔から効率は良くないけどプロダクティブなハッスルガイだったよな、ネットで見なくなったのは意外」
- 「32歳でまだプレーできるのに、スキルセットがもうNBA基準に合わないだけ。だから今もBIG3で結果を出せてる」
用語・人名メモ
- BIG3 — 元NBA選手を中心に構成された3対3形式のプロバスケットボールリーグ。通常のクォーター制ではなく先取点方式で試合が進む
- モントレズ・ハレル — 元NBAのビッグマン。2019-20シーズンにクリッパーズで6th Man of the Yearを受賞した実績を持つ
- 6th Man of the Year — 先発ではなく途中出場の選手の中で、その年最も活躍した選手に贈られるNBAの年間賞
- ケネス・ファリード / デジュアン・ブレア / ジェイソン・マキシエル / ロニ — ハレルと同世代の、小柄ながらハッスルプレーで存在感を出したビッグマンたち。ファンの間で「あの世代」として語られる
元NBA戦士たちの第二の戦場でハレルがどこまで数字を伸ばすか、地味に注目したい。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)