参考動画
ユドニス・ハスレムが、ドレイモンド・グリーンから「バムに責任を取らせなかった」と批判されたことに長文で応戦した。現地ファンの間では、口げんかの見物客のような盛り上がりになっている。
発端は、グリーンがハスレムを批判したことだ。バムに責任を取らせなかったというのがその内容で、ハスレムの投稿はこれに対する返答になっている。ハスレムはまず、普段は相手にしないが、わざわざ注意を引きに来たから答えると書いた。続けて、4年前にジョーダン・プールへ手を出したときと同じダサい行いを、今もしていると切り返した。
ハスレムの主張は3点に分かれる。第一に、当時のグリーンは32歳で、23歳だったプールにクラブでのパンチのような一撃を浴びせた。今回のバムとタイラーの件と同じではないという。バムは28歳、タイラーは26歳で、二人ともまだ完成した選手ではない。バムは力が強く、タイラーに全力で向かっていたら収まらなかったとも書いている。第二に、ジミー・バトラーに詰め寄ったことは認めた。グリーンがウォリアーズでやったこと、バトラーがシカゴでホイバーグに暴言を吐いたこと、ミネソタの練習で味方を軽んじたことを並べ、こうした振る舞いはマイアミでは通らないと主張する。スポの前で選手が無礼を働けば殴るとも書き、ZO、ティム、グレンら先輩への義理を理由に挙げた。
なお、これらの振る舞いに関する記述はすべてハスレム本人の主張だ。反応のコメントでは、グリーンが人を咎めるのは偽善だという声が目立つ。ZOとティムはアロンゾ・モーニングとティム・ハーダウェイ・シニアのことかと確認するファンもいた。ハスレムが最後に「今後は名前を出さない」と締めたかどうかは、材料の投稿が途中で切れていて分からない。
巷の声
- 「「4年前もダサかったし、今もダサい」。この決め台詞は今後このスレで定期的に使わせてもらう。」
- 「一番好きなのは、「lol.」だけで一文になっているところ。」
- 「セレブボクシングは嫌いだが、ハスレム対グリーンなら大金を払ってでも見たい。」
- 「グリーンがこの手のことで誰かを咎めるのは究極の偽善。プールを殴った件を抜きにしてもそう思う。」
- 「マイアミでハスレムが敬意を集めるのはこういうところ。契約の大きさやスターの格に関係なく、全員を律するベテランだ。」
口げんかの決着を、リングの上で見たいと言い出すファンまで現れた。
用語・人名メモ
- 305 — マイアミの市外局番。ハスレムは「マイアミでは通らない」という意味で、この番号を使っている。
- OG — 古参や大先輩を指すスラング。ハスレムは自分が義理を感じる先輩たちを指して使っている。
- ヒート・カルチャー — ハスレムが持ち出した言葉。ヒートの気風を指し、選手がコーチや味方への無礼を働くことを許さないという文脈で使われている。
- 責任を取らせる (hold accountable) — 問題を起こした選手に、その責任を負わせること。今回の発端は、グリーンがこれをバムに対して怠ったとハスレムを批判した点にある。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)