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ペイサーズのハリバートンが、レブロン・ジェームズをインディアナに誘おうとしたが、返ってきたのは笑いの絵文字2つだけだったと明かした。通好みの小ネタだが、現地ファンの間ではじわじわ盛り上がっている。
マクメナミン記者によると、ハリバートンはレブロンがレイカーズに去就を伝える前の時点で、インディアナ行きを持ちかける連絡を入れたという。レブロンからのテキストの返信は、笑いの絵文字が2つ。ハリバートンは、これで自分の勧誘活動は終わったと語ったと伝えられている。
反応で目立ったのは、ハリバートンの心中を思いやる声だ。笑われるためにメッセージを送る勇気を振り絞ったのだろう、という同情や、返信が来ただけで勝ちだと受け取るべきだという声が並んだ。絵文字が2つだけなのは信じられない、レブロンなら5つ以上、種類も変えて送るはずだ、という冗談も出ている。
スレでは、ペイサーズが補強先として本当に相性が良かったのではという話も出た。あるファンは、オールスター級のガードであるハリバートン、シアカム、センターのズバッツといった顔ぶれを挙げ、東の所属という点も含めて、ロースター面では最適に近かったと指摘している。ただし、そのファン自身がレブロンがインディアナでプレーすることは絶対に無いだろうとも書いている。
ほかにも、米国のコメディドラマ『Parks and Rec』のエピソードにできそうだという投稿がある。レスリーとトムが大規模な誘致イベントを仕切るが、レブロンは現れず絵文字2つだけが届く、という筋書きだ。また、レブロンが東に移ってプレーオフでハリバートンたちに敗れる光景を想像するファンもいた。
巷の声
- 「絵文字2つだけ? 信じられない。レブロンなら最低5つは使うし、種類もいろいろ混ぜるはず」
- 「ハリバートンは、笑われるだけと分かっていながら、勇気を振り絞ってあのメッセージを送ったんだろうな」
- 「返信が来ただけでも勝ちだと思う。自分がハリバートンならそう受け取る」
- 「『Parks and Rec』の1話にできそう。レスリーとトムが大プレゼンを仕切るのに、レブロンは現れず絵文字2つだけ送ってくる」
- 「レブロンが東に来て、プレーオフでハリバートンたちにやられる光景を想像してしまう」
ハリバートンの勧誘は絵文字2つで幕を閉じたが、返信が来ただけで勝ち、というのがファンの落としどころだ。
用語・人名メモ
- ペイサーズ — インディアナ州インディアナポリスを本拠地とするチーム。ハリバートンの所属先で、ヘッドコーチはカーライル。
- ズバッツ — ポジションはセンター。コメントでは、ペイサーズの補強の相性の良さを語る流れで名前が挙がった。
- 勧誘 (リクルート) — 選手が、移籍を考えている別の選手に自分のチームへ来るよう声をかけること。正式な交渉とは別に、選手同士の私的な連絡で行われることも多い。
- 東 (イースタン・カンファレンス) — NBA 30チームは東と西の2つに分かれてプレーオフを戦う。ペイサーズは東側で、コメントの「東に来たら」はこの意味。
- Parks and Rec — 米国のコメディドラマ。コメントでは、ハリバートンの勧誘の空振りをこのドラマの1話に見立てた。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)