参考動画
リーグ全体を揺るがす移籍劇の裏で見つかった、ちょっとほっこりする小ネタ。ペイサーズの若手スターが密かに仕掛けた「口説き」が、あっさり不発に終わっていたことが記者の取材で明らかになった。
タイソン・ヘイルバートン(インディアナ・ペイサーズのポイントガード。パス回しのセンスで評価される若手スター)は、レブロン・ジェームズ(NBA史上屈指の実績を持つレジェンド。今回のオフはFA=契約満了で去就が注目されていた)がレイカーズを離れることをチームに正式に伝えるより前に、こっそり本人にインディアナ入りを誘うメッセージを送っていたという。この話を報じたのはデイブ・マクメナミン(ESPNでレイカーズ番記者として知られる記者)。
返ってきたのは、笑い顔の絵文字2つだけ。ヘイルバートン自身も「それで自分の勧誘活動は終わった」と認めている。ペイサーズはインディアナポリスが本拠地の、大物選手の移籍先としては地味な部類のチームで、そこにレブロンほどの選手を誘うこと自体が現地ファンからすると「無謀な夢」扱い。だからこそ、まともに取り合ってすらもらえなかったという返信のそっけなさが笑いのポイントになっている。
本人にとっては勇気を出して送った一通だったはずだが、リーグを代表するレジェンドからの塩対応ぶりが逆に人間味として受け取られ、現地ファンの間で微笑ましいオフの話題として広まっている。
巷の声
- 「スクショを撮ってSNSに晒さなかっただけマシだと思う」
- 「「客席にアーテストがいるぞ」くらい言い返してやればよかったのに(ペイサーズの歴史的な乱闘事件がらみのネタ)」
- 「絵文字たった2つ? レブロンなら普段はもっと種類も数も盛るタイプなのに、それだけとは信じがたい」
- 「本人は勇気を振り絞って送ったんだろうに、返ってきたのが失笑だけとは切ない話だ」
- 「10年前のレブロンなら広報担当に前向きなコメントを作らせてただろうに、40歳を超えた今は素で反応するようになった。それはそれで見ていて面白い」
用語・人名メモ
- タイソン・ヘイルバートン — インディアナ・ペイサーズのポイントガード。パスセンスに定評のある若手スター
- レブロン・ジェームズ — NBA史上屈指のレジェンド。今回のオフはFA(契約満了で去就未定の選手)として移籍先を探していた
- ペイサーズ — インディアナ州インディアナポリスが本拠地のチーム。ビッグネームの移籍先候補としては地味な部類とされることが多い
- デイブ・マクメナミン — ESPNの記者。レイカーズ番として知られ、レブロン関連の情報でも頻繁に登場する
- アーテスト — ペイサーズ史に残る乱闘事件で知られる元選手(メタ・ワールド・ピース)。反応コメント内のジョークの元ネタ
ヘイルバートンの誘いは絵文字2つで終わったが、レブロンの実際の移籍先がどこになるのかは今後も要注目。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)