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ウィルソン、ダンク→3ポイント→ブロックの3連発でサマーリーグが沸く

現地報道

サマーリーグの一場面ながら、ケイレブ・ウィルソンの攻守にわたる連続プレーがr/nbaで小さな祭りになっている。ダンクと3ポイントとブロックが並び、コメント欄は「ヤニスに似てきた」という話で持ちきりだ。

スレタイトルによると、ウィルソンはまずジョナス・アイドーの上から豪快なダンクを叩き込み、続けて3ポイントを決めた。さらに逆側のコートでアイドーをブロックしている。このブロックは5個目とされ、コーチチャレンジ (ヘッドコーチが判定の見直しを求める制度) を経て正式に認められた。動画にはガードのダリン・ピーターソンの反応も収められている。

反応で目立つのはヤニスとの比較だ。大学バスケを見ていないという投稿者は、指名された時は「荒削りなヤニス」を想像していたが、今は3ポイントを備えた初オールスター級のヤニスに見えると書いている。セルティックスファンを名乗る人も、これまで見た中で最も近い存在だと認め、プレーメイクが伸びれば天井はない、とシカゴのファンに向けて書き込んだ。ダンクについては、スーパーマンのように飛んで叩き込んだと表現するファンもいた。

3ポイントの数字にも注目が集まった。今回のサマーリーグ2試合で19本中10本を決めているという指摘がある。1試合目はステフィン・カリー (ウォリアーズのガード) のような絶好調ぶりだったが、今回はそこまでではなくても、まずまずの確率で入れているという声もある。

一方で、同じ指摘は宿題も示している。フリースローは12本中2本しか入っていないという。ただ、出来は完璧でなくても第4クォーターは積極的に攻めていた、努力家だと聞くので直るはず、と楽観するファンもいる。

巷の声

  • 「2試合で3ポイントは19本中10本。フリースローは12本中2本だけど」
  • 「大学バスケを見ないまま指名時は荒削りなヤニス級だと思っていたが、今は3ポイントもある初オールスター級のヤニスに見える」
  • 「セルティックスファンだが、ヤニスに一番近い選手だと思う。プレーメイクが伸びれば天井はない。シカゴはいい選手を手に入れた」
  • 「フリースローの能力を3ポイントに振り直しに行ったんだろう」
  • 「あれはパーミングの反則じゃないか」

派手なプレーと不安定なフリースローが同居していて、現地ファンの期待も冗談も、結局はそこに集まっている。

用語・人名メモ

  • サマーリーグ — シーズン前の夏に新人や若手が出る、公式戦とは別の練習試合的な大会。
  • コーチチャレンジ — ヘッドコーチが判定の見直しを審判に求められる制度で、映像確認で判定が覆ることがある。
  • フリースロー — ファウルを受けた時に守られずに打てるシュートで、1本1点。決まる割合はシューターの基本技術を映す。
  • パーミング — ドリブル中にボールを手のひらの下側で持ち上げてしまう反則。
  • ブロック — 相手のシュートを手で防ぐ守備プレー。数は個人の守備成績として記録される。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)