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サマーリーグでウィルソンが多彩なプレーを連発 現地はシカゴの躍進まで語り出す

現地報道

サマーリーグでのケイレブ・ウィルソンのプレー集がr/nbaで話題になっている。守備から速攻まで盛りだくさんの内容に、ファンの気の早い期待と「まだサマーリーグだ」という自制が入り混じった。

取り上げられたのは、フォワードのケイレブ・ウィルソンが1試合の中で見せた一連のプレーだ。ブロック、ロングの3ポイント、ブロックで相手にショットクロック違反を取らせる場面、スティール、ターンオーバー、前残りで受けて決めるダンクが並ぶ。さらにウィルソンのパスからマリク・ウィリアムズが決めたが、得点は取り消され、アシストにもならなかった。コメントの流れでは、ウィルソンはシカゴのチーム、ブルズの一員として語られている。

反応で目立つのは大物との比較だ。エバン・モーブリーが大きく騒がれた時でさえKGは連想しなかったが、今回は重なって見えるという書き込みがある。「ヤニスに3ポイントが付いたような選手」という声もあった。ドラフト上位の面々と同格に見ない人が理解できない、サイズと運動能力に意欲が加わり、ボール運びとシュートが伸びればモーブリーをより攻撃的にした選手になる、と論じるファンもいる。

話はチームの将来や他の選手との比較にも広がった。アレックス・サールとウィルソンを交換できるならするか、サマーリーグを見たうえでリドラフトならキャメロン・ブーザーよりウィルソンを選ぶか、といった問いかけが出ている。シカゴはプレーインどころかプレーオフに行くかもしれない、とサマーリーグ限定の反応だと断りつつ盛り上がる人もいた。

一方で、ケビン・ノックスがサマーリーグで暴れたのを見て以来この時期の活躍は真に受けないと決めている、11月に連絡してくれ、と釘を刺す声もあり、熱狂ばかりではない。

巷の声

  • 「モーブリーが大騒ぎされていた時でもKGは見えなかったけど、この子には見えてきた」
  • 「シカゴはプレーインにも入れないと言ったけど撤回する。プレーオフまで行くかもしれない。サマーリーグの感想だと断っておくけど」
  • 「ケビン・ノックスがサマーリーグで暴れたのを見て以来、この時期の活躍は二度と真に受けないと決めた。11月にまた連絡して」
  • 「ヤニスに3ポイントが付いたような選手だ。この子は本当に伸びる」
  • 「上位4人の中で人柄が一番好きだ。コートで声も出すし、みんな一緒にプレーしたがるはず。シカゴの未来は明るい」

ノックスの前例を持ち出す慎重派の言う通り、この盛り上がりが本物かどうかの答え合わせは11月まで待つことになりそうだ。

用語・人名メモ

  • サマーリーグ — 7月に開かれる、若手や新人が中心の非公式な試合の場。結果は公式戦の成績に入らず、活躍が本物かは別に見られる
  • プレーイン — 各カンファレンスの7〜10位が争い、プレーオフ最後の2枠を決める仕組み
  • リドラフト — 「今の評価でドラフトをやり直したら誰を何番目に指名するか」を予想するファンの遊び
  • ショットクロック違反 — 攻撃側が制限時間内にシュートを打てないと取られる反則。守備側にとっては好守の証になる
  • ブルズ — シカゴを本拠地とするチーム。ヘッドコーチはティアゴ・スプリッター

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)