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ウォーカー・ケスラーのフリースロー成功率が平均55%だという投稿を機に、現地ファンの間でレイカーズへの影響を巡る議論が起きている。深刻な悲鳴と冗談が半々の、開幕前らしい通好みの話題だ。
r/nbaで「ケスラーのフリースロー成功率は平均55%」という投稿が話題になった。ケスラーはセンターで、スレではレイカーズの選手として語られている。スレ主によると、昨季は5試合・計20本で70%を記録したが、それを含めても平均は55%にとどまる。スレ主が問うのは、この数字が改善しないままハック戦術が仕掛けられたら、レイカーズの守備が崩れかねないのではという点だ。ハック戦術とは、フリースローの苦手な選手をわざとファウルで止め、シュートを打たせる作戦を指す。
反応では、まず苦手な選手の代名詞としてミッチェル・ロビンソン(センター)の名前が挙がった。55%ならロビンソンには夢のような数字だ、という皮肉だ。ウルブズ時代のケスラーを振り返る書き込みもあった。2022年9月当時、ウルブズファンは「ゴベアより良くなり得る選手を放出して、落ち目のゴベアを取るのか」と嘆いていたという。
レイカーズの内情に絡めた声も目立つ。ルカやオースティン・リーブス(ガード)が相手のファウルを誘う一方で、ケスラーはハックされ、見ていて辛いシーズンになるという見立てだ。一方で、1点強なら許容範囲で、そこまで悪くないと落ち着いて受け止めるコメントもあった。
巷の声
- 「55%なんてロビンソンからすれば夢みたいな数字だよ」
- 「レイカーズのプレーオフ行きがケスラーのフリースロー次第になったら、ちょっと笑える」
- 「ルカとリーブスのいるチームにわざわざボーナスを与えたいのか?」
- 「55%なら何とかなる。1回1点でも最悪ではない」
- 「レイカーズファンだけど、ジャズにもグリズリーズにも負けてプレーインにも入れないと言われた上に、ケスラーがフリースローを決められない。もう終わりだ」
ケスラーのFTが55%から改善しないまま、ハック戦術を仕掛けられたときにレイカーズが守備を保てるかは、まだ答えが出ていない。
用語・人名メモ
- ハック戦術 — フリースローの下手な選手をわざとファウルで止め、シュートを打たせて得点効率を下げる作戦。
- ボーナス — チームのファウルが一定数を超えると、以後の相手のファウルでフリースローが与えられる状態。
- プレーイン — レギュラーシーズン7〜10位のチームが、プレーオフ出場をかけて戦う追加の勝ち抜き戦。
- ミッチェル・ロビンソン — センター。このスレではフリースローが苦手な選手の例として名前が挙がった。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)