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ビッグニュースというより、現地のスタッツ好きが盛り上がる程度の小ネタ。ジャズからレイカーズに移籍したセンター、ウォーカー・ケスラーのフリースロー(FT)成功率が55%だと紹介され、同じセンター陣との比較が始まっている。
ウォーカー・ケスラーはブロックショット(相手のシュートを叩き落とすプレー)に定評のあるセンターで、今季はジャズからレイカーズに移った。センターというポジションはゴール下でのファウルを受けやすく、FTの下手さは相手チームに「わざとファウルしてFTを外させる」戦術の標的にされる弱点になる。55%という数字はガード陣なら平凡だが、守備型センターとしては十分及第点で、この手のビッグマンにありがちな「FTが致命的に下手」という弱点を抱えていないことを示す数字として紹介された。
比較として名前が挙がったのがニックスのセンター、ミッチェル・ロビンソン。ブロック能力は高いが故障が多く、FTも苦手とされる選手で、コメント欄では「1500万ドル(約22.5億円、NBAでは最低保証級の安い契約)しかもらえなかったのは、体の丈夫さとFTのせい」という声も出た。ケスラー自身も過去2シーズンで63試合出場にとどまっており故障歴は無縁ではないが、「ジャズがタンキング(順位を落として有望なドラフト指名権を狙う戦略)で出場を絞っていただけかもしれない」という見方も出ている。
もしケスラーが1試合35〜38分といった主力級の出場時間をこなせるなら、「レイカーズは本気のタイトル候補になる」という強気な声もあった。バックアップセンター候補として名前が挙がったベテランのアンドレ・ドラモンドも話題に。ドラモンドは歴代でも屈指のFT下手として知られる選手だが、直近のプレーオフではコーナーからの3ポイントに挑戦しており、ファンの間では「あれが本当に武器になるならキャリア終盤の再生になるかも」と期待と不安が入り混じっている。
やや脱線した形で、ニックスのビッグマン、カール=アンソニー・タウンズ(KAT)についても似た議論が出た。持ち味の得点力より守備とリバウンドに徹し、オフェンスではコーナーに立ってゴール下を空けエースのジェイレン・ブランソン(ニックスの得点源ガード)を活かす役回りに徹すれば、というもので、今のNBAで「万能型ビッグマンが出場時間を絞って守備・リバウンド専任になる」流れ自体が一つの共通した話題になっている。
巷の声
- 「55%はミッチェル・ロビンソンからしたら夢みたいな数字だよ」
- 「彼が1500万ドルしかもらえなかったのは、まさに体の丈夫さとFTのせい……なんか聞き覚えあるな」
- 「ジャズファンとしては今でもケスラーを手放したのを後悔してる人が多い」
- 「スタミナの差もでかい。ケスラーは1試合30分回せるけど、ロビンソンにそれは無理」
- 「ドラモンドがプレーオフでコーナー3を外しまくってたのがまだトラウマ。もし本当に武器になったなら、キャリア終盤の再生になるかもね」
用語・人名メモ
- ウォーカー・ケスラー — ジャズから移籍したレイカーズのセンター。ブロックショットが持ち味の守備型ビッグマン
- ミッチェル・ロビンソン — ニックスのセンター。ブロック力は高いが故障が多く、FTが苦手なことでも知られる
- アンドレ・ドラモンド — ベテランのバックアップセンター候補。歴代でも屈指のFT下手として有名だった選手
- カール=アンソニー・タウンズ(KAT) — ニックスのビッグマン。得点力があるがチーム事情で守備・リバウンド役に回る場面も
- ジェイレン・ブランソン — ニックスの主力ポイントガードで、チームの得点源
- FTを狙ったファウル戦術 — フリースローが下手な選手をわざとファウルして得点機会を潰す作戦。FT%が低い選手ほど標的にされやすい
ケスラーの出場時間がどこまで伸びるか、そしてドラモンドのコーナー3が本物かどうかが、レイカーズのセンター陣を占う今後の見どころ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)