ドライブでキングスの守備を押し切ってレイアップを決めたAJ・ダイバンサのプレーが話題だ。現地では、体の強さへの称賛と、ボールの持ち方を疑う声が同じ場面に並び、通好みの議論になっている。
ダイバンサ (ポジションはフォワード) は、キングス (サクラメントのチーム) のディフェンスの間をドライブで抜け、接触を受けながらレイアップをねじ込んだ。スレはリプレイ付きの映像で、その一連のプレーが主役になっている。
称賛の声は、体の強さと突破力に集まった。体つきが桁違いなうえ、一瞬の緩急までつけてくる点に驚くファンがいる。3年目には平均30点に届くのではという予想も出て、引き出しの深さとドライブをやめない姿勢が理由に挙がった。別のコメントは、このスラッシング (ゴールへ切り込むプレー) と守備の可能性が1位指名の理由だと見て、ヤニス型の選手だがジャンプシュートはそれより上だと評した。
一方で、ボールの持ち方への指摘も目立つ。すごい選手だと認めたうえで、キャリー (ボールを下から支えるように持ち直す反則) がこれまで見た中でも最悪級だと書くファンがいた。NBAがこれを取らないなら見ていて辛くなる、という趣旨で、フィニッシュ自体は見事だとも認めている。トラベリング、キャリー、ダブルドリブルが同じプレーに全部出たと皮肉るコメントもあり、あれはキャリーでヘジテーションではないと画像を貼って主張する人もいた。
巷の声
- 「3年目には平均30点に届くと思う。引き出しが深いし、ドライブをやめない。」
- 「体の強さが桁違いなのに、緩急までつけてくるのがすごい。」
- 「スラッシングと守備の可能性が1位指名の理由だろう。ヤニス型だけど、ジャンプシュートはこっちのほうが上になりそう。」
- 「すごい選手だが、キャリーがこれまで見た中でも一番ひどい。NBAが取らないなら見ていて辛くなる。フィニッシュは見事だけど。」
- 「トラベリングもキャリーもダブルドリブルも、一つのプレーで全部出た。」
力で押し切るフィニッシュは絶賛と笑いの両方を呼び、判定の甘さを疑う声が同じ数だけ並んだ。
用語・人名メモ
- キャリー — ドリブル中にボールを手のひらの下へ持ち直し、支えるように持ってしまう反則。運ぶ、持ち運ぶの意味でキャリングとも呼ばれる。
- ヘジテーション — ドライブの途中で一瞬動きを緩めたり止めたりして、ディフェンスのタイミングをずらす動き。コメントでは略して「ヘジ」とも書かれている。
- スラッシング — ゴールへ切り込んで得点するプレースタイル。ドライブで守備を割る動きを指す。
- キングス — カリフォルニア州サクラメントを本拠地とするチーム。
- 1位指名 — ドラフト (新人選抜会議) で最初に選ばれること。コメントには、ダイバンサが1位で指名されたと読める書き込みがある。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)