ダイバンツァがエイカフJr. の3ポイントを叩き落とし、逆側でレイアップを決めるプレーがr/nbaで話題になった。リーグ全体が沸く大事件ではないが、この選手をめぐる評価の温度が透けて見えるスレだ。
話題になったのは、フォワードのAJ・ダイバンツァが、ガードのダリアス・エイカフ・ジュニアの3ポイントをブロック (シュートを空中で叩き落とすディフェンス) し、続く攻めで反対側のゴールにレイアップを沈めた場面。リプレイ付きのハイライトとして投稿された。守りから攻めへ一気につながる流れの良さが、スレの空気を明るくしている。
コメントではダイバンツァがウィザーズ (ワシントンのチーム) の選手として語られている。目立つのは守備をめぐる皮肉で、本当に守備が悪い選手なのか、と問いかける声がある。動画は加工されている、ファウルをもらいにいっていないのだから、と冗談めかす声もある。球団のワークアウトを受けなかったことで選手として疑問視されていた、という指摘も出ていた。
少し落ち着いた見方もある。あるファンは、身体能力だけならスティールとブロックの合計 (stocks) をもっと稼げるはずで、BYU時代はファウルトラブルを避けていただけならいいが、と書いた。さらにルディ・ゲイに似た雰囲気を感じるとして、良い選手にはなるがドラフト同期の中でトップ10には入っても、最高の選手かというと1位より10位寄りでも驚かない、という慎重な見立てを示している。
巷の声
- 「これを見てもまだ守備が下手だと言うのか、と皮肉を飛ばす人がいる。」
- 「動画は加工されている、AJがファウルをもらいにいっていない。r/nbaではフリースロー稼ぎの選手だと聞いていたのに、と冗談めかした指摘。」
- 「上手いという理由で、ウィザーズの選手を理不尽に嫌う人がこの掲示板にいるのがおかしい。それでもこういう選手がいるのはうれしい。」
- 「ウィザーズにようやく楽しみな若手が来た、と素直に喜ぶ声。」
- 「この選手が疑問視されていたのは、球団のワークアウトを受けなかったからだった、と振り返る人もいる。」
一本のブロックが、守備への疑いを皮肉のネタに変えてしまった。
用語・人名メモ
- ブロック — 相手のシュートを空中で叩き落として防ぐディフェンス。
- stocks — スティール (ボール奪取) とブロックの合計。守備での貢献を測るざっくりした指標として使われる。
- ファウルトラブル — 反則が積み重なって退場が近づき、思い切った守備ができなくなる状態。
- ワークアウト — ドラフト前に球団が有望選手を呼んで行う試技。ここに参加しない選手もいる。
- ウィザーズ — ワシントンを本拠地とするチーム。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)