サクラメント・キングスのファンサイト「A Royal Pain」が、チームがサクラメントへ移転して以降のドラフトで逃した機会を5件紹介した。特に2018年の判断が多く取り上げられている。
記事では、2018年に全体2位でマービン・バグリー三世を指名した一方、同年のドラフトで後に活躍したジェイレン・ブランソンやシェイ・ギルジャス・アレクサンダーを選ばなかった点を挙げた。ブランソンは全体33位、ギルジャス・アレクサンダーは全体11位で指名されている。バグリーは2022年にキングスを離れた。
2012年の全体5位ではトーマス・ロビンソンを指名し、1つ下の6位でポートランド・トレイルブレイザーズがデイミアン・リラードを選んだ。2011年には全体7位でビスマック・ビヨンボを指名した後、3チーム間トレードでシャーロット・ボブキャッツへ送り、ジマー・フレデッテを獲得した。記事はその数巡後にカワイ・レナードが全体15位で指名されたことも記している。
ドラフトはNBAの新人選手を各チームが指名する制度で、指名順位は前年の成績などをもとに決まる。記事は、近年のキングスの指名には触れつつ、過去の判断を振り返る内容となっている。
用語・人名メモ
- サクラメント・キングス — 米カリフォルニア州サクラメントを本拠地とするNBAチーム。
- NBAドラフト — NBAチームが新人選手を指名し、交渉権を得る制度。
- 全体2位指名 — ドラフト全体で2番目に選手を指名する順位。
- 2018年NBAドラフト — キングスが全体2位でマービン・バグリー三世を指名したドラフト。
A Royal Painは、キングスの過去のドラフト判断の中でも2018年の指名を中心に、5つの機会損失を挙げた。
出典: A Royal Pain