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フラッグ、2年目へ向けボール運びとシュートを強化 アービングと自主練

Sports Illustrated

マーベリックスのクーパー・フラッグが、2年目のシーズンを前に、オフに取り組んだ3つの課題をNBA公式Xの動画で明かした。Sports Illustratedが伝えた。

フラッグは動画で、取り組んだ点としてボールハンドリング、シュートを作る力、シューティングを挙げた。オフにはカイリー・アービングと一緒にジムで練習したといい、アービングについては健康な状態に戻ったと語った。「カイリーは間違いなく偉大な選手の一人。コートを共にして、その場で学びながら競い合えるのは、すごく楽しみだ」と話している。

Sports Illustratedによると、フラッグは1年目に平均21.0得点、6.7リバウンド、4.5アシスト、1.2スティールを記録し、この4部門でマーベリックスの最多だった。一方でチームは26勝56敗 (82試合中26勝) で、2000年以降で2番目に悪い成績だった。

シュートの成績は、リング近くから少し離れた5〜9フィート (約1.5〜2.7メートル) で47.5%、10〜14フィート (約3〜4.3メートル) で46.5%、フリースローで82.7%。3ポイントは29.5%だった。同誌は、ジェイソン・キッドがフラッグをポイントガードで起用し続けたことでボール運びは上達したが、チームの勝利にはつながらなかったと伝えた。マーベリックスは新たにダスティ・メイがヘッドコーチ (HC) を務め、アービングに加えてクレイ・トンプソンも在籍する。同誌は、3ポイントが33〜34%に届けばオールスター選出もあり得るとの見方を示している。

フラッグが挙げた課題のうち、3ポイントを含むシューティングがどこまで改善するかは、まだ分かっていない。

用語・人名メモ

  • クーパー・フラッグ — マーベリックスのフォワードで、今季が2年目のシーズンとなる。
  • カイリー・アービング — マーベリックスのガードで、フラッグはオフに一緒に練習したと語った。
  • ダスティ・メイ — マーベリックスの現在のヘッドコーチ (HC)。
  • 3ポイント成功率 — 3ポイントラインの外から打ったシュートのうち、決まった割合のこと。フラッグは29.5%だった。

出典: Sports Illustrated